一歳半が突然夜に泣き叫んで暴れるんだけど放置してもいい?対処法を紹介

一日の大半を寝て過ごしていた頃とは違い、赤ちゃんも1歳を過ぎるとさまざまな成長を見せてくれるようになりますよね。

 

親としては、嬉しいのですが喜んでばかりはいられない行動も始まります。

例えば突然泣き叫んだり、暴れたり、夜泣きなんかも頭を抱えてしまいます。

 

思わず放置したくなってしまうかもしれませんね。

いろんな行動ができるようになるのは成長している証拠だと頭では分かっていても、いざ目の前でやられると手放しで成長を喜んでもいられません。

 

「どうしてこんなに泣き叫ぶの?」

「どうしてこんなに暴れるの?」

「お願いだから夜は寝て!」

と困惑する日々にパパやママは疲れてしまいます。そしてふと頭をよぎるのが…

 

放置してもいいかな?

という気持ち…

 

そんな1歳半のお子さんのパパママ必見の困惑行動の理由と対策をご紹介します。

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一歳半の激しい夜泣きは放置してていい?パパやママだって泣きたくなるんだよ

昼間の泣き叫びや暴れるって行動は、パパもママもまだ気力があるので頑張れます。

でも夜泣きは本当に辛いものです。

 

一日中仕事して、夜くらいは朝までぐっすり寝たいっていうのが本音ではないですか?

その眠りを妨げられては、気持ちにも余裕がなくなり睡魔と闘いながら泣き止むようにあの手この手と尽くしますよね。

 

でも泣き止まない…となるとパパやママの方が泣きたくなるのではないでしょうか。

1歳くらいから、子供は寝ている間に新しい情報を頭の中で整理するようになります。

 

その新しい情報をうまく整理できなかった時にイライラして泣き出すことがあるといわれています。

何の前触れもなく突然寝ている時に泣くことがあるのは、この整理がうまくできなかった時が多いそうですよ。

 

1歳半を過ぎた頃には、夜泣きの原因に新たに加わることもあります。

それは、“夢”です。この頃から夢を見ている自覚が出てくることが多いのですが(それまでは現実と夢の区別がつきません)、

この夢の中で一瞬、夢の内容が現実に起きていると錯覚することがあるんです。

 

例えばその夢が怖い夢だとしたら、そのことが現実で起きていると錯覚してしまうため、怖さで泣き出してしまうというわけです。

寝ながら泣いている場合は、是非声をかけて起こしてあげてください。

 

どんなに怖い夢でも、夢を見ている子供を起こしてしまえば頭から消え去ります。

せめて子供がひとりで寝るようになるまでは、夜泣きはしっかりと付き合ってあげてほしいと思います。

 

一度起きてしまったら、なかなか寝ないから泣いていることを知らないフリしたいと思うこともあるでしょう。

私も、気づかないフリしちゃおうかな?と何度も思ったものです。

でもやっぱりできなかった。身体が勝手に我が子に伸びるんですよ(笑)

 

気づくと、起き上がって我が子を起こしていたり、手をぎゅっと握ってあげたりしていました。

夜泣きの原因が夢であるならば、手を繋いで眠るのも現実に引き戻して、泣くほどの怖い夢から解放してあげられるでしょう。

歳半は成長途上!泣き叫ぶ理由を探ろう

少しずつ言葉も覚え始め、覚えた言葉でパパやママと会話だってできちゃうのが1歳の誕生日を過ぎて少しした、そう!1歳半からの子供。

 

とはいえ、大人と同じような文章での会話はまだまだ先の話しですよね。

でもお子さんは、パパやママと同じように話せているつもりになっているんですよ。

 

だから、伝えたいことがパパやママにうまく伝わった時には喜びますし、反対に伝わらなかった時は「どうして?どうして分かってくれないの?」とパニックになります。

 

このパニックが“泣き叫ぶ”という行動になることも多いんです。

1歳半前後は、相手が言っていることの半分以上がちゃんと“言葉”として頭に入ってきているそうです。

 

もちろんその言葉の意味までは正確には理解できていないことも多いのですが、言葉の抑揚などで相手が楽しいのか、怒っているのかも何となく理解していると言われています。

 

なので、自分が発した言葉も相手が理解してくれているものと考えるみたいです。

大人としては必死に我が子が伝えたいことを理解しようとするのですが、なんせまだ正確な発音すらできない言葉もある頃ですから、間違った理解をしてしまうことも多いんです。

 

我が子がこのくらいの頃、よく「まんま」と言っていました。

真ん中の「ん」は言ってるか言ってないかってくらい小さく発音するので、私としては「ママ」って言ってもらっていると思って喜んでいたのですが、我が子の場合私を呼ぶ時も「まんま」でお腹が空いた時も「まんま」(発音はほぼ同じ(^^;))だったので、どっちを要求しているのか、賭けみたいなものでした。

 

私としては、常に私を求めてくれていると思いたいのですが、食欲旺盛だった我が子は、9割がた「お腹が空いた」の意味で「まんま」と言っていた気がします。

 

なので、「まんま」と言われ「はいは~い♪なあに?」なんて私が近づいて行ってもミルクも離乳食も持ってないことが分かるとギャン泣きでした。

 

母としては切ないかぎりです…

 

このように、泣き叫ぶのにはちゃんと理由があることが多いのが1歳半からの泣き叫びです。意外と早い段階から、しっかり意思を持ち始めるんですね。

 

この理由をしっかり探って、間違わなければ泣き叫ぶ頻度も少しずつ減っていく可能性が高いのです。

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歳半の暴れっぷりは容赦ない!

もう少し大きくなると、暴れ方(?)も周りの状況を確認しながらするようになるといわれていますが、1歳半前後の子供の暴れっぷりといったら、本当に容赦がありません。

 

例えば、狭いスペースで暴れ始めても、そのスペースで大きく暴れたらケガをする可能性があるとか、まったく考えません。結果的にどこかに手足をぶつけてケガをする危険性もあるのです。

 

泣き叫ぶのに理由があるように、暴れることにも子供なりの理由があるんです。

“思い通りにならない”“伝えたいことが伝わらない”などでこんなに小さな子供でもしっかりストレスを感じてしまい、感情のセーブができなくなると暴れることが多いようです。

 

誰かに対して腹が立って物に当たる…というわけではないんです。自分でもどうしていいのか分からない時に、勝手に身体が動いてしまっているという表現の方が正しいかもしれません。

 

暴れ始めたら、ケガをしないように注意して見守り、気持ちが落ち着くのを待ってみましょう。万が一、「このまま暴れてたらケガをする」という場合には何か別のことで気を引いて、一瞬でもいいので暴れるという行為を止めます。

 

例えば、私がやっていたことは風船を割ること。

突然の大きな音に一瞬、動作が止まります。この一瞬で、話しを聞く態勢まで持っていけたら理想です。

 

また暴れ出す前に対面抱っこの形に持っていき「どうしたかったの?」と静かに尋ねます。最初はまた暴れ出そうとするかもしれません。

そんな時は、少々乱暴かもしれませんが身体をしっかりと包み込んで、暴れないようにしながら「どうしたかったのか、ママにもう一度教えてくれないかな?」みたいな感じで何度も尋ねます。

 

あくまでも我が子の場合ですが、これを何度か聞いているうちに気持ちが落ち着いてくることが多かったように思えます。

 

これを繰り返すことによって、小さいながらも「ちゃんと話を聞いてくれる人がいる」ということを何となく理解するのかもしれませんね。

一歳半が突然夜に泣き叫んで暴れるんだけど放置してもいい?対処法を紹介【まとめ】

  1. 夜泣きはパパやママも泣きたくなるけど踏んばって泣いている理由を知ろう
  2. うまく感情を伝えられない1歳半!泣き叫ぶ理由を追求しよう
  3. 暴れないように押さえつけるのではなくケガをしないように見守ろう

 

子育て中にはさまざまな困惑があるでしょう。

よく、子育てに一段落した先輩ママやその他の大人からは「今だけよ。頑張らなくちゃいけないのは」なんてアドバイスが聞かれます。

 

そんなアドバイスをしてくれる先輩を敵に回すようで恐縮なのですが、私は個人的には毎日頑張っている人に対して“頑張れ”は言いません。

1歳半の困惑行動と毎日向き合って頑張っているパパやママに、これ以上頑張れなんてどうしても言えませんからね。

 

実際、私も我が子がこのくらいの時期には多分、辛くて苦しくて、「知らん顔したい」って何度も思いましたからね。それでも我が子だから頑張れたと思うんです。

でももし、頑張っていたあの時期に「辛いのは今だけ」とか「もっと頑張らなくちゃ」なんて言われてしまったら、逆に心が折れていたかもしれません。

 

なので、リアルタイムで頑張っているパパやママに私から言えることは、

「頑張りは今までどおりで十分!辛いけど踏んばった先には我が子の成長という感動が待っていますよ。時々、力を抜いてくださいね」

ってことです。

泣きたい時は泣いていいと思います。辛い時は「ツライ」って言っていいと思います。感情を押し殺して我慢だけはしないでほしいです。

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