赤ちゃんが毛深いのはいつまで?ずっと濃いままなの?将来は大丈夫かしら

生まれてきた赤ちゃんを見て、心が悶々としてしまうこと。

 

我が家にもそんな出来事がありました。

 

それは「毛深い!( ゚Д゚)」ということです()

 

とくに背中の毛はものすごく濃くて、まるでお猿さんのようだったのです。

 

いや冗談じゃなく、本当に背中が毛むくじゃらでした。

 

我が家は男の子だったのですが、新生児室の前でパパが真剣に悩んでいた姿を思い出します。

 

 

なかなか人には相談しづらいという人も多いでしょうから、「体毛が濃い」という悩みを抱えているママやパパのために、我が家の体験談を交えてお話していきますね。

【結論】
・新生児の体毛はそのうち抜け落ちる
・早めに生まれてきた赤ちゃんは体毛が濃く生まれやすい
・赤ちゃんの体毛はきちんと役割がある
【こんなママに読んでほしい】
・生まれてきた赤ちゃんが毛深くてショックを受けている
・将来毛深い子になってしまうかもと悩んでいる
【この記事を読むメリット】
・毛深い赤ちゃんの対処法と毛深い理由がわかる
・将来的に毛深くなる可能性はあるのかを知ることができる
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ちゃんが毛深いのには理由があった!

 雑誌やTVCMでみる赤ちゃんは、みんな肌がすべすべで、むきたての卵のようにツルンとしていますよね。

 

けれども「生まれたばかりのわが子が毛むくじゃら」、そんな姿を目の当たりにしてしまうと、かなりショックを受ける人も多いでしょう。

 

毛深いわが子をみて心配になるのは、

 

  • 大きくなってもこのまま毛深かったらどうしよう
  • あまりにも毛が濃いので、ムダ毛処理をしてあげたい
  • パパ(ママ)が毛深いから遺伝したのかもしれない

 

こうした理由があるからですよね。まわりの赤ちゃんが毛のないきれいな肌をしていると、「どうしてわが子だけ」と涙が出てくることもあります。

 

我が家に生まれてきた男の子も、背中じゅうに濃い毛が生えていて、沐浴や着替えをする際に本当に心配したものです。

 

男の子だからか、あまり容姿に対して気遣いをされなくて「お猿さんみたいでかわいいね」ということばをかけられたこともあります。

 

悪気はなく言っているとわかっていましたが、顔は笑いながら心で泣いていました。

 

ただ、この赤ちゃんの「体毛」、実は「胎毛」といって、おなかの中の胎児を守っている大切なモノなのだそう。

 

赤ちゃんの肌って、とてもデリケートですよね。

 

まだまだ成長段階にあるおなかの胎児は、それよりもっと皮膚が弱いのです。

 

その弱い皮膚を守っているのが「胎脂」と呼ばれる白っぽい脂。

 

生まれたばかりの赤ちゃんの首やわきに、ろうそくの蝋のようなものがついているのをみたことはありませんか。

 

これが胎脂です。おなかの赤ちゃんはこの胎脂にやさしく包み込まれて、ママのお腹の中で守られながら成長していくのです。

 

そして大切な胎脂のはがれ落ちを防いでいるのが胎毛であり、おなかの赤ちゃんにとってなくてはならないものなのですよ。

濃い胎毛、いつまでもこのままなの?

生まれた時に胎毛が多いか少ないかは、赤ちゃんによって違います。

 

けれども、この胎毛は早ければ生後3~4か月、おそくても3~4歳ごろには抜け落ちてしまうため、心配することはないのです。

 

でも「34歳ってけっこう遅いな」って思った人はいませんか?大丈夫です。

 

そこまで気にすることはないですよ。

 

肌着との摩擦や、体を洗う時など、なにげない日常の中でだんだんと抜け落ちていきます。

 

いつまでもビッシリと濃いわけではなく、ちゃんと徐々に薄くなっていくので安心してくださいね。

 

我が家の息子も、幼稚園に行くころには背中の毛があまり目立たなくなっていました。

 

夏場のプールでからかわれるのではと心配していましたが、日焼けすると体毛ってあまり目立たなくなるものですよね。

 

実際に幼稚園に入園して活発に行動していると、気になる胎毛はほとんど抜け落ちてしまいました。

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毛が濃く生まれてくる赤ちゃんの特徴は?

我が家は背中の体毛がとても濃く生まれてきたのですが、そもそも毛深く生まれてくるには原因があるのでしょうか。

 

これにはひとつの傾向があります。それが「早めに生まれてくる赤ちゃんに多い」ということです。

 

胎毛はいつまでも生えているわけではなく、妊娠32~36週になると自然におなかの中で抜け落ち始めます。

 

ただこれも個人差があるため、40週までおなかの中にいたから胎毛のない赤ちゃんが生まれてくるとは限らないのです。

 

でも、ひとつ傾向があると言われています。

 

それは早めに生まれてきてしまった赤ちゃんの方が、体毛が濃く生まれやすいということです。

 

我が家の息子は35週で生まれています。

 

あと2週間おなかの中にいてくれたら正産期だったのですが、母子手帳には「35週=早産」と記入されています。

 

とはいえ、2600グラムほどある元気な赤ちゃんだったので、退院後に市の助産師さんが「早産で生まれたということで、何か困っていることはありませんか?」と自宅に訪問してくださるまで早産だと気づかなかったぐらいですが

 

これが毛深く生まれてきた理由だったのでしょうね。

 

もちろん、正産期で生まれても毛深い赤ちゃんはたくさんいます。

 

あなたの赤ちゃんが毛深く生まれてきても、悲しみに打ちひしがれる必要はないですよ!時期が来れば胎毛は抜け落ちてしまいますからね。

 

我が家もそうでしたが、あとで笑い話となって話せる時が来ますよ。

赤ちゃんが毛深いのはいつまで?【まとめ】

  1. 生まれてきたばかりの赤ちゃんを覆っている体毛(胎毛)は、赤ちゃんの肌を守る大切なアイテムだった。
  2. 体毛が濃く生まれてきても、3~4歳ごろまでには自然に抜け落ちて目立たなくなる。
  3. 早い時期の出産は体毛が濃く生まれやすい。

 

赤ちゃんの肌はきめが細かくてツルツル、そんな赤ちゃんばかりではないのです。

 

もし毛むくじゃらで生まれてきても、決して珍しいことではなく、悲観する必要もありません。

 

赤ちゃんを守るために生えている濃い体毛は、ちゃんと時期が来れば自然に抜け落ちるものです。

 

まわりの声が気になる時は、胎毛についてママやパパから積極的に教えてあげるといいですよ。

 

少し余談です。

今は中学生になった息子ですが、まわりと比べると毛深い方になります。

 

ただこれは生まれた時の胎毛の濃さが原因ではありません。

 

親の遺伝のせいなのですね。親が毛深いと、どうしてもそれは遺伝子しやすくなるのは仕方がありません。

 

息子はひげも濃くシェーバーで肌を痛めることもあるので、いつか本人と相談してヒゲ脱毛も視野に入れようかなと考えています。

 

成長してからの体毛の濃さは、赤ちゃんのときとは全く別物だということは覚えておきましょうね。

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