五月人形 何を買うのが良いのか迷って検索してきた方へ

先日、よく行くショッピングセンターに展示されている五月人形コーナーの前を子どもと一緒に通りかかりました。

 

私は「そんな季節なのね~」と心の中で思っていましたが、小学生になった子どもが五月人形に引き寄せられているのを見て、ちょっと反省したのも事実です。

 

というのも、昨年はバタバタしていたこともあり五月人形を出さずじまいでした。

 

何度も「今年は出さないの?」と聞かれていたにもかかわらず、結局出さなかったのは申し訳なかったです。

 

ただ、我が家の五月人形は兜飾りなんですが、結構出すのが大変なのです。

 

段ボール箱に4つくらい分けて収納されていて、全部出すのも一苦労。いつもはお天気のいい日に半日かかって出しています。

 

休日に雨が降っていたり用事で忙しかったりすると、あっという間に55日になってしまうこともあります。

 

だからといって、あんまり前から出してしまうのもほこりをかぶるし、季節感がおかしいので躊躇しますよね。

 

正直な気持ちを言うと、毎年五月人形売り場を通るたびに「こういう五月人形にしておけばよかったな」という気持ちもちょっと芽生えていたりするので、そんな意見なども織り交ぜながら五月人形の種類についてお話していきますね。

【結論】
・子どもの成長を願う五月人形にはいろいろな種類がある
・人形タイプならかわいらしい子供大将が人気
・マンション・戸建てなど飾り場所に相応しい五月人形を選ぼう
【こんなママに読んでほしい】
・初めての節句を迎える男の子ママだけど、五月人形の選び方がわからない
・飾るスペースを取らない五月人形を教えてほしい
【この記事を読むメリット】
・五月人形を出すスペースで毎年悩まなくて済む
・買って後悔しないために、買う前に五月人形のあれこれを知ることができる

「五月人形」って一括りにしているけど、実は種類がたくさんある

我が家は男の子がふたりいるので、55日が近づくと節句の準備を始めます。そう、五月人形を出さなければならないからです。

 

クリスマスツリーを出すときも重い腰を上げるのですが、五月人形の時はさらに重い腰となります(笑)。

 

クリスマスツリーは、裸のツリー本体と飾り一式というシンプルな準備で、飾りつけ自体は子どもたちにお任せです。けれども五月人形はそういうわけにはいかないのです。

大小4個の段ボールを収納庫から出してきて、それぞれを組み立てなくてはなりません。

 

子どもには組み立ては難しく、そもそも事前に出すスペースを確保しなければならないという現実があります。

 

我が家の五月人形は、セットになっているものをすべて合わせるとタタミ2畳分のスペースが必要です。1年に1回のことなので、いつも出しているスペースには他のものが置いてあったり、家具の配置換えなどでスペースがなくなっていたりします。

 

初めての赤ちゃんが生まれた時は、嬉しさのあまり「豪華でカッコいい五月人形がいい!」と思っていましたが、それから何年も経つとママの大変さと後悔も沸々と湧いて現実と向き合わなくてなりません。

 

我が家にある五月人形は、正式には兜飾りであって「人形」ではありません。

 

実は55日に飾るものを一括りに五月人形と言っていますが、その種類はたくさんあるというのは知っていますか?

 

鎧飾り
兜飾り
収納飾り
着用兜
ケース飾り
子供大将人形
金太郎
鍾馗
神武天皇

 

ビックリですよね!これ、すべて五月人形の種類なんですよ。

 

よく見かけるのは、鎧飾り・兜飾り・ケース飾りといったところでしょうか。

 

こんなにも種類が多いとは知らなかったのですが、我が家の五月人形は着用兜と呼ばれるものだったようです。(実際に1歳の節句では、兜をかぶって写真撮影していますよ)

 

我が家では五月人形を購入するとき人形専門店に赴きましたが、いま改めてショッピングセンターなどの売り場を見るようになって、豪華で大きなタイプは専門店、コンパクトな五月人形はショッピングセンターというように何となく住み分けができている感じがします。

 

一般的には五月人形と言って連想するのは「鎧飾り」や「兜飾り」かもしれませんが、大将飾りや金太郎といった人形も立派な五月人形の一種です。

 

かわいらしくてコンパクトに飾ることができる五月「人形」は、長く飾ることができるとママたちにも評判なんですよ。

 

実際に店頭に行く前に、いろいろ調べておくと自分たちにピッタリな五月人形を見つけやすいのではないでしょうか。

人形タイプは愛らしいものがママたちの間で人気

孫の誕生を待ちわびていたおじいちゃんおばあちゃんや、男の子が生まれた喜びに浸るパパは、男らしくて力強い鎧兜飾りを希望することが多いです。

 

たしかに雛人形は、昔よりもかわいらしいタイプの方が人気ですから、五月人形がより男らしさを感じられるものに人気が集まることは否定できません。

 

ただちょっと考えてみてください。五月人形を飾る目的は、子どもの健やかな成長を願うためです。

 

飾らなければ本来の力を発揮できないですよね。

 

生まれた時は先のことを考える余裕がないため、その時の気持ちを優先して選びがちですが、五月人形はこの先510年以上も飾り続けるものです。

 

そして飾るのは誰でしょう?おそらくママだという家庭が多いのではないでしょうか。

 

豪華絢爛な鎧兜飾りは、出すのも片付けるのも一苦労。

 

だんだんと出すのが面倒くさくなって、いつの間にか出さなくなっていたなんて話もよく聞きます。(悪い例として実際に我が家も昨年は出していませんし・・・)

 

そんなママたちの負担を軽くしてくれるのが、コンパクトサイズの子供大将人形です。

 

従来の日本人形と一緒の作りをした武士人形や、素焼きの陶器に色を乗せた置物タイプなど大小さまざまな子供大将の人形は、見る人の心をほっこりさせてくれます。

 

実は五月人形って子供を見守る役割があるので、一年中出しっぱなしでもいいということは知っていますか?

 

コンパクトな置物タイプなら、飾り棚に一年中飾っておけるという魅力もあるのですよ。

 

 

インテリアになじむ子供大将や子どもたちに大人気のキャラクターが武者姿になっているものなど、豊富なラインナップから選ぶことができるし出し入れも簡単なので、ママたちの間で子供大将は人気があるのですね。

毎年出すものだから、ライフスタイルにあわせた五月人形を選ぼう

我が家は戸建て住宅で、普段は使っていない和室が1部屋あります。「五月人形=和風」という固定観念を持っていた私は、贈ってもらった五月人形は和室の床の間に飾るものだと思い込んでいました。

 

それが間違いだと気づくのは、子供が生まれて何年も経った後です。

 

そう、大人はもう成長しませんが子どもは日々成長します。

 

小さかった赤ちゃんはあっという間に大きくなり、幼稚園や保育園に通うようになり、やがて小学校に入学します。

 

大人のライフスタイルが大きく変化しないのとは異なり、子どもの場合はものすごく変化するのですよね。

赤ちゃんの頃に着ていたベビー服はとってもちっちゃなものだったのに、どんどんサイズが大きくなり、おもちゃの数も増えていきます。

 

幼稚園では制服と指定カバン、スモック、上靴をはじめとして、お道具箱や鍵盤ハーモニカ、体操着など、持ち物はどんどん増えていきます。

 

我が家の場合は2階に子ども部屋があるのですがほとんど機能しておらず、子どもと一緒に管理しやすい1階に子どもの荷物が置いてあります。

 

初めはリビングの一角だったのですが、だんだん増えるにつれて和室へ移動。

 

あっという間に和室は荷物置き場と化してしまいました(苦笑)。

 

これでは大きな五月人形を出すスペースはありませんよね。

 

五月人形を出すために和室の大掃除と片付けをし、「良し!この状態を1年間キープしよう!」と心に決めるのですが、いつの間にかまた散らかる・・・その繰り返しです。

 

我が家は広いスペースではありませんが、玄関に備え付けの飾り棚があるので、そこに飾ることができる五月人形を選んでおけば、55日が近づくたびに憂鬱になることもなかったのでしょう。

 

少し前はコンパクトサイズというとガラスケースに入ったモノというイメージがありましたが、近年は組み木細工のものやミニチュアサイズの兜飾りなど、インテリアとしてもオシャレな五月人形が増えています。

 

「初めての男の子だから!」と張り切って大きなものを準備しようと考えているあなた、ちょっと待ってくださいね。

 

五月人形の種類は思っている以上にたくさんです。

 

いろいろな選択肢の中から自分たちのライフスタイルにあった五月人形を選ぶことが、本当の意味で子どもの成長を見守る五月人形となるのではないでしょうか。

五月人形、結局何を買うのがいいの? 【まとめ】

  1. 五月人形は本当に種類が豊富
  2. 近年は大きな鎧兜より、コンパクトな子供大将が人気
  3. 今後のライフスタイルも見据えた五月人形を選ぼう

 

5月5日のこどもの日に飾る五月人形ですが、鎧飾りや兜飾りを思い浮かべる人が多いですよね。でも実は五月人形には様々な種類があるのです。鎧や兜以外にも、子供大将や金太郎といった人形タイプの五月人形もあり、ママたちの間で人気となっています。

 

大きな鎧や兜は毎年出し入れするのが大変で、飾るスペースの確保も必要です。その点、コンパクトな大将人形ならちょっとした飾り棚に飾ることができ、ママの負担も軽くなります。

 

インテリアになじむように組み木細工のモノや大人気キャラクターの大将人形など、オシャレな五月人形は年々増えています。

 

五月人形は本来、子どもの成長を見守るためのものであり、一年を通して出しておいても問題ありません。かわいらしくてオシャレな五月人形なら、片付けてしまうのが勿体ないと感じるかもしれないですよ。

 

初めての男の子だからと張り切って豪華なものを選ぶのではなく、自分たちのライフスタイルにあった五月人形を選ぶことが大切ですね。

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