保育園の先生に嫌われる親はこんな親!特徴を元保育士が本音で暴露

先生(先輩)
〇〇ちゃんのママってさ・・・ないよね

先生(後輩)
ですよねー!マジありえないっすよね!

 

保育園にお子さんを預けている保護者にとって、評判や評価の良い保育園・保育士はあると思いますが、保育園の先生たちは保護者のことをどう思っているのだろう?

とちょっと気になりませんか?

 

実は保育士にとっても評判の良い親、悪い親はいるのです。

 

私が保育士として保育園で働いていたときに、先生の間で評判の悪かった保護者の特徴は、「基本的にはどこの世界でも同じ」ということなのですが、先生の本音を詳しくご紹介します。

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特徴①非常識な親

どこの世界でも非常識な人は嫌がられると思いますが、保育園でも同じです。

 

私が保育園で働いていたときに一番驚いた保護者は、遅い時間のお迎えで子供も数人しかおらず、保育にあたる保育士以外はパソコンで作業をしていたのですが、「へ~」と言いながらパソコンを覗き込んできたママです。

ありえない!と保育士の間で悪評が広がりました。

 

あとは、脱ぎ履きしにくい靴を履かせて来たり、お散歩に行くからサンダルはダメと言っているのにサンダルを履かせて来たり、音の鳴る靴を履かせてくる親。

子供がどうしても履きたいというので・・・と言って長靴を履かせてくる親もいました。お散歩の時に歩きにくそうで、かわいそうでした。

それから、着替えにくい洋服や動きにくい洋服を着せてくる親など、保育園に預けるうえで基本となる常識から外れたことをする親は嫌がられていました。

いくら言っても持ち物に名前を書かない親にも困っていましたね。

最終的には、名前がないのはあの子のだね!となりましたが、本当に基本的なことをやってくれない親はやはり嫌われていました。

 

そして、パパとママが子供を保育園に預けて、これからデートに行くんじゃない?と疑いを持たれていた親。

普段は朝パパかママが子供を預けに来ていて、パパはいつもスーツなのですが、たまに2人で預けに来て、パパも私服で明らかに普段と違う様子。

仕事じゃないのかな~?と不審の目で見られていましたよ。

もちろんパパもママもリフレッシュは必要なので良いとは思うのですが、泣いている子供を置いてあからさまに2人でお出かけというのは、保育士からはあまりよく思われていませんでした。

特徴②忘れ物や、無断欠席・無断遅刻が多い親

これも、社会人として当たり前のことですが、もちろん保育士からも嫌がられます。

 

保育園は、着替えやオムツ、寝具など確かに持ち物は多いですが、きちんとしている方はいます。

その中で、忘れ物が多い保護者は、やはり困りますね。

着替えやオムツは大目に置いておいてもらい、なくなったら補充、おしりふきやビニール袋などもなくなったらお知らせをして持ってきてもらっていたのですが、毎回1度では持ってきてくれない親や、着替えやオムツが少なくて補充してくれない親など。

 

それから、無断欠席・無断遅刻の多い親も、嫌われがちです。

やはり、何の連絡もなく欠席や・遅刻をすると保育士は心配します。

そんな時は、こちらから電話するのですが、あまり悪びれる様子もないと特に嫌がられていました。

一応何時までに登園と決まっていたのですが、毎日少し遅い時間に預けに来る親も、子供のリズムの面で保育士は困っていました。

登園が遅いと自由遊びの時間が短く、すぐにお片付けの時間になってしまって駄々をこねる子ども。そして、朝の会が始まってから来る子がいると、やはり他の子のペースも乱されます。

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特徴③我が子を溺愛しすぎの親

誰でも我が子はかわいいものですが、あまりにも溺愛しすぎは保育士からは嫌がられます。

 

私が働いていた保育園では、毎月お誕生日会の日に、その月のお誕生日の子供達で写真を撮っていました。

そのお誕生日の子の内の一人の保護者から、「写真を見たら首元から肌着が見えてしまっていた」とクレームがあったのです。

せっかくの誕生日会の写真なのに残念ですと。

確かに、保育士の着せ方にも問題があったのですが、正直なところ、首元から肌着が見えていただけで!?と保育士の間では話していました。

他にも誕生日の子たちはいるし、一人一人細かい身だしなみまで見きれない!と言うのが本音です。

かわいい我が子、ちょっとしたことも気になってしまうのはわかりますが…

 

同じようなクレーマー系で、ちょっとしたケガで、明らかに嫌な顔をする親。

「かわいそうで涙が出ました」と言ってきたママもいました。本当にちょっとしたケガなのに。

かわいい我が子のケガは、小さなものでも嫌なものですが、元気いっぱいな子供達、完全にケガを防ぐのは難しいです。

自宅で親が子供を見ていても同じだと思います。

もちろん保育士は、ケガのないように、命を守るために細心の注意を払って保育していますが、防ぎようのない小さなケガはどうしても起きてしまうのです。

そこを理解して、おおらかに受け止めてくれる保護者は、本当にありがたかったです。

 

それから、在宅で仕事をしていたママで、お散歩の時間にたまに様子を見に来るママがいました。

そして、ママがいなくなってから泣き出す子ども。

本当に迷惑でした。

親としては、かわいい我が子のお散歩の様子をただ見たくて、という思いなのはわかりますが、親と離れて頑張っている子どもは、ママの姿を見ると甘えが出ます。

そして、せっかくママに会えたと思ったのに、すぐにいなくなってしまったら泣くのは当たり前。

精神的にも不安定になるし、楽しくお散歩していたのに、子どももかわいそうでした。

 

先ほどの、長靴やサンダルを履かせてくる親もそうですが、子供にきちんと言い聞かせられない、明らかに甘やかしている親も「う~ん」と保育士たちは苦笑いでした。

登園時に、飴をなめていたり、口の中にパンなどが入ったままという子もいました。

子育て中の保育士も多く、ママ達も朝の忙しい時間、子供に言い聞かせている時間もなく、とりあえず保育園に連れて行かなくてはとの思いで、子供の要求を聞くしかないのは良く理解できます。

それでも、そのようなことが続いたり、明らかに甘やかしていたりする場合、保育士の立場として考えると、ちょっと…という感じでした。

保育園の先生に嫌われる親の特徴【まとめ】

  1. 非常識な親
  2. 忘れ物・無断欠席・無断遅刻が多い親
  3. 我が子を溺愛しすぎる親

 

以上が、私が働いていた保育園で、先生たちから嫌われていた親の特徴です。

 

もちろん、すべての保育士が同じ考えではないし、親が嫌われているからと言って子供に影響が出ることもなかったです。

それに、そんな保護者とも信頼関係もできていたし、保育士も本気で嫌っているわけでもありませんでした。

 

その辺は、仕事、プロとして受け止めている保育士が多いと思いますよ。

嫌われたくないからと、保育園・保育士に気を使う必要はないです。

 

是非、保育士を信じて、信頼関係・良好な関係を築いていってくださいね!

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