なぜ育児と家事はしんどいのか?その理由と4つの解決策とは?

育児をしながら家事をしていると、1日があっという間に終わっていますよね。

 

子どものお世話に追われて、ハッと時計を見るともうこんな時間!

こんなに何もできていないなんて・・・。

 

現在私には、もうすぐ2歳の息子がいます。

赤ちゃんのときには、本当に家事が進まないし、泣かせっぱなしだし・・・。

私はなんてダメな母親なんだろうと思ったことが何回もあります。

 

実は、育児と家事がしんどく感じるのには理由があるのです。

ただがむしゃらに毎日を過ごすだけでは、家事・育児のしんどさは増す一方です。

というわけで、家事・育児のしんどさの理由の追求と、その解決策4つをお話ししていこうと思います。

≪結論≫
家事育児のしんどさには理由がある
しんどさを解消するには、一人で抱え込まず家族で取り組むべき
SNSも上手く活用すると楽になる
≪こんなママに読んでほしい!≫
赤ちゃんのお世話にやりがいを感じない
頑張ることに疲れた
パパにもわかってほしい
≪この記事を読むメリット≫
育児と家事がしんどく感じる理由がわかる
思い通りにいかない育児・家事の対処法がわかる
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理由①睡眠時間がない

思い通りに寝られないというだけでしんどい

新生児のうちは、3時間ごとに授乳といわれています。

ですが、実際はどうでしょう。

 

3時間の間に、おむつ替え→漏れていたら着替え→授乳→足りなければミルク(それも調乳から)→げっぷや→ねかしつけ、ここまで含んでいるのです。

げっぷなんてすぐに出るか分からないし、3時間なんてあっという間ですよね。

 

実際は1時間半寝られるかどうか・・・。

 

そして、ママもそんなにすぐ寝られるわけではありません。

うとうとしたらもう泣き声が聞こえる、そんな夜を繰り返すのです。

 

この睡眠不足が、新生児の間はずっと続きます。

考えるだけでしんどいですよね。

大昔には、「寝そうになる寸前で起こし続ける」という拷問があったほどです。

 

そんな中、お昼間は家事もあるし寝られない・・・。

これではどんどん追い詰められてしまいます。

対処法

「朝夜関係なく、しんどい時は赤ちゃんと一緒に寝る」

うちの息子は、夜は何回も起きるくせに、お昼は4時間連続で寝たりする子でした。

なので、もう限界!と思ったときには、朝だろうと昼だろうと一緒に寝ました。

 

毎回1時間ごとに起こされるよりも、4時間連続で寝られるというのはかなり体力が回復できます。

 

家事は後回しにしても、死ぬことはありません。

眠い時には、一緒に寝てしまいましょう。

理由②やりがいを感じられない

月齢が浅ければ浅いほど、やりがいを感じるのは難しい

生後3か月までの赤ちゃんは、笑うことはほとんどありません。

無表情か、泣くか、寝ているか。

もちろん、我が子なのでかわいいのですが・・・。

 

どんなにお世話をしても、いまいちやりがいを感じられません。

今までは、仕事であれ私生活であれ、無反応の人間に献身的に尽くすということはなかったでしょうし、それは当然の感覚です。

 

わたしも、その一人でした。

そしてそう思ってしまう自分も「ダメ母」な気がしてとても落ち込みました。

 対処法

「やりがいのなさを感じる自分を認め、否定しない」

毎日同じことの繰り返しで、やりがいを見つけろ!という方が酷です。

なので、認めましょう。

でも決して、それは悪いことではありません。

 

やりがいのなさを感じるかもしれませんが、ただひとつ大きな仕事をしているのです。

それは「命を守ること」。

 

守る、というのは実はとても責任が重く、ママにしかできないお仕事なのです。

あなたは今日も、この小さな命を守っていますよ。 

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理由③旦那の育児・家事への参加率の低さ

旦那が「手伝う」精神だと、しんどさは増す

育休制度が整ってきたとはいえ、まだまだパパも育休をとるという家庭はまだまだ少数派です。

週のほとんどは、パパはお仕事で頼れない・・・そんな家庭の方が多いですよね。

 

こっちが戦力として期待しているのに、パパが「手伝う」レベルだと、正直しんどいです。

もちろん、家事と育児に従事しているのはママなので、スキルが低いのしょうがないのですが。

 

こっちがへとへとでお昼間をすごし、やっと帰ってきたのにゴロゴロ。

赤ちゃんが泣けば「泣いてるよ~!

 

こっちがイライラしているのをさすがにくみ取り、出てきた言葉は

「手伝おうか?

いやこの子、あなたの子ですけど?

 

当時を思い出して少し感情的になってしまいました()

この心持ちだと、ママのしんどさはイライラと相まって倍増してしまうのです。

対処法

まず、旦那の具体的に家事・育児に参加できる時間を夫婦で共有しましょう。

その上で、最低限できることを毎日させるようにするのです。

 

我が家のルールを例にだすと、

・当日いきなり飲んで帰ってくるのは厳禁(前々からの予定であれば要検討)

・夜の21時~22時は育児交代時間

・休みの前の日は、夜~朝まで一人でみる

これを約束としていました。

 

そして、赤ちゃんのお世話は母子同室での入院中に叩き込みました。

これも、早めから慣らしておくと、パパも家で取り組みやすいです。

 

こちらが、このレベルになってほしいというものを具体的に提示すると、男性は仕事と同じように努力してくれます。

あとは、過剰に褒めるということもお忘れなく。 

理由④社会から隔絶されている

一人だけ社会から取り残されているような孤独感

子どもが新生児のうちは、ほとんど家からでることはありませんよね。

それこそ、外気浴や2週間検診くらいでしょうか。

 

仕事もできず、毎日毎日同じことを繰り返していると、こう思ってきます。

「私は社会から切り離された人間なんだ」

「この世界で私はひとりぼっち」

「私なんていなくても、世間にはなんの影響もない」

 

特に、妊娠前はバリバリに働いていた女性ほど、この生活の落差をしんどいと思ってしまいがちです。

 

また、旦那が帰ってくるまで誰とも話せず、下手したら一言も声すら発しない日もありました。

そういう孤独感の中、家事や育児を続けるというのは本当にしんどいものなのです。

対処法

我が家は、旦那の昼休憩の間にこちらが電話をしていました。

5分だけでも、声をだして会話をするというのは、心が軽くなります。

また、旦那も家で見れない子どもの様子を知れて、嬉しいようでした。

 

このように、旦那や家族に電話でもメールでも何でもいいので「会話」をすること。

これだけで、コミュニケーション欲が満たされます。

 

それも難しい場合は、SNSで同じくらいの月齢ママを探してフォローしていました。

何気ない投稿、しんどい思いを書き綴った投稿、それらに全国の誰かが反応してくれるのは、とても心が救われました。

 

「わかるわかる!うちも!

そう言い合える仲間を、SNS上で見つけるのも一つの手段です。

育児と家事がしんどい理由とその対処法4つ【まとめ】

  • 睡眠不足のつらさは、家事を後回しにしてでも子どもと寝る
  • 何もしていないのではなく、「命を守っている」と自信を持つ
  • 旦那の家事・育児参加は、具体的な条件や内容を決める
  • 電話やメール、SNSで家族や他人と繋がり、共感し合う

 

妊娠・出産を経て、自宅に帰ると以前とは全く違う生活になります。

それを、「しんどい」と思うことは当然のことなのです。

 

悩みに悩んで、「ダメな母親」「母親失格」などど、思わないでください。

最初から母親ではなく、少しずつ母親の階段を昇っていくのです。

 

今回のようにしんどい理由を掘り下げ、家族で話し合って解決させることで、精神面はかなり楽になります。

そうして一緒に解決し、築いた絆もまた、かけがえのないものになってくれますよ。

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