育児に夫が協力しない理由とは?イライラを乗り切る考え方を暴露!

「夫が育児に非協力的!!

と嘆いている人って、すっごく真面目で一生懸命な人が多いですよね。

 

たぶん、「夫は働いているから私が頑張るしかないんだ!」って思ってしまうのでしょうか。

 

育児ってひとりで頑張るものではないんだ!って私は思います。

 

そんな私も実はひとりで頑張ってきちゃったんですけどね。

夫が育児に協力しないのには、何か理由があるのではないでしょうか。

今回はその理由と合わせて、あなたのイライラを乗り切る考え方について書いてみたいと思います。

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夫ってパパになるとイヤイヤ期が始まる?!

「新婚の時には、家事も買い物も一緒にやってくれたのに、子どもが生まれたらビックリするほどなんにもしてくれなくなった」

って知人から言われたことがあるんですが、これを聞いて「あぁ、うちと一緒だ」って思っちゃいました。

 

他の知人からも結構同じようなことを聞いてるうちに、ひとつの疑問を思いつきました。それは、

“夫ってパパになるとイヤイヤ期が始まるんじゃない?

ってこと。

「オムツ替えて」⇒「イヤ!

「泣いてるからあやして」⇒「イヤ!

「お風呂入れてあげて」⇒「イヤ!

こんな経験ありませんか?イヤイヤ期みたいですよね?

 

ただ、子どもみたいに時期がくればイヤイヤ期が落ち着いてくるわけじゃないから、子どもより質が悪いのが難点。

育児は協力してもらうものじゃない!!一緒にやるもの

繰り返しになっちゃいますが、

「育児を夫が協力してくれない」

という言葉をよく耳にして感じたことがあります。

 

育児は「協力してもらうものじゃなくて一緒にやるもの」っていう認識が夫にはないんじゃないかと。

 

夫婦ふたりで家族が増える選択肢をしたはずなのに、生まれてきたら奥さんに任せっきりの旦那さんの多さに本当に驚いてます。

 

一緒に選択して決めたことだったはずですよね?

そのことを旦那さんに気づかせないと、ずっとこの先あなたひとりで頑張らなくちゃいけない不安の中で子育てすることになってしまいます。

 

とは言っても、きっとこの件について話し合おうとしても、旦那さんは「疲れてる」とか「観たいテレビがある」とかいうパターンが多いんでしょうね。

 

そこでひとつ提案を!!

 

”地域の子育て支援センターに相談してみる”

 

ひとりで頑張るママさんは、我慢もひとりでしがちです。

 それってすごく危険。

夫の協力は得られない、子どもから目が離せなくてトイレにもゆっくり入れない、誰にも相談できない…などが重なると、あなた自身が壊れてしまいますよ。

 

実は私は、この“子育て支援センター”に救われたひとりです。

思うように育児が進まなくて、それでも夫はマイペースで好き勝手。

 

親も離れていたので電話で相談するくらいしかできなかったのですが、ある日地域の広報に子育て支援センターの記事を見つけました。

 

そこには、タイトルにもあるように「ひとりで頑張らないで!」の文字が。

 

そして電話番号が。勇気をだして、電話してみました。

今まで我慢していたことをほんの少しだけ伝えると… 

「電話じゃ言いたいことの半分も言えないですよね。一度、支援センターに来てみませんか?」

 

って言われたんです。

スゴイっ!!どうしてわかったんだろう?!

ってビックリしましたが、

後日、これまた勇気をだして支援センターに子どもと一緒に行ってみました。

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夫が育児に協力しないのは怖いから

支援センターの子育てアドバイザーさんに誘導尋問され()

私は日頃の悩みや不安などをかなり詳細に話しました。

 

アドバイザーさんは、

「旦那さんは、協力しないんじゃないですよ。男の人って子育てが怖いと思っている人が多いんです」と言うんです。

 

さらに、

「自分が関わって、ケガでもしたら奥さんに怒られるって思ってる人もいるんですよ。ママのように子どもが成長していく過程をお腹にいる時から実感できない分、子育てスタートがママより遅れてるんです」

「パパとしての自覚が芽生えないままパパになって、それまで自分だけの奥さんだった人が急に子ども中心の生活になる。それにも戸惑っているんです。言ってみれば上のお兄ちゃんが赤ちゃん返りする、みたいなね」

 

なんだか、救われましたよ。

それまで単純に子育てする気がないとか、協力する気がないとか、自分のことばっかり優先にするなんて思ってた気持ちが一気に軽くなりました。

育児は育自の自覚がある人の特権

それから、定期的に支援センターに通うようになりました。

同じような月齢の子をもつ人たちとの交流や、アドバイザーさんからの助言、支援センターのイベントの参加などをしているうちに、夫が協力しないことも何となく気にならなくなりました。

時々、「ちょっとだけ見てて。トイレ行きたいの」

などと夫のそばに子どもを残してトイレに行き、戻ってくるまでに子どもが泣いていなかったら、夫のことをものすごく褒めてみます

褒められると、悪い気はしないのか、その繰り返しで以前より子どもを自分のそばに置いておく時間が増えました。

もちろん、泣いてしまうと「もう見ない」ってなるので一進一退ですけどね。

頑張りすぎてた頃より気がラクになった私はそれ以降の子育ては楽しめました。

 

私がこんなふうに夫の協力しない生活を寛大に見られるようになったのには理由があります。

 

アドバイザーさんの一言のおかげ。

「育児って育自の自覚がある人だけが成長できる特権ですから。パパさんにはない特権をあなたは持っているんです。自分も子どもに育ててもらってるんだって気持ちがあると、パパさんが協力しないことも前ほど目につかなくなりますよ」

なるほどって思いました。

ひとりで頑張っていた頃には考えもつかなかった見方でした。

それからも、全面協力にはならずに子どもは大きくなりましたが、私の気持ちに余裕ができたおかげなのか、ほんわかした性格の子どもになり、今では「パパ、〇〇やって」と私より上手に夫を動かしています。

協力的な夫の特徴と妻の特徴

育児に協力的な夫の特徴って気になりますよね。また、そんな夫が選んだ妻の特徴とかってあるのでしょうか。

 

それぞれの特徴について見ていきましょう。

夫の特徴①子どもが好き

育児に協力的な夫の特徴ひとつめは

“子どもが好き”です。

 

やっぱり子どもが好きな人は、我が子が生まれたらそれはそれは可愛がりますよね。

付き合っていた頃、ふたりでどこかに行った時などふとした瞬間に

「あ、この人子どもが好きかも」

って感じたことはありませんか?

 

先日、娘と買い物に行った際、2~3歳くらいの子がひとりで歩いていて、明らかに迷子だろうなって思って声をかけようとしたら、

すぐそばにいた男性が

「ママは?」と声をかけたのを見ました。

 

様子を見ていると、その男性の子どもではない様子。

でも迷子の子の目線に合わせてしゃがんで声をかけていました。

「あんな男性が結婚して子どもができたらきっと育児に協力的な夫になるんだろうなぁ」って思いました。

夫の特徴②気持ちが安定している

育児に予想外のハプニングはつきもの。

オムツを取り替えているそばからまた…なんてことはしょっちゅうですよね。

 

そんな時、気持ちが安定している人は

「あぁ~、またやったなぁ~(笑)」って余裕があるんです。

 

イライラしてたり気持ちに余裕がなかったりすると「もーーー!!」って牛になっちゃいますからね。

 

普段から気持ちが安定している夫は、育児のハプニングだって楽しんじゃう余裕があるので協力的になる傾向があります。

夫の特徴③会社の人とのおつきあいが苦手

人付き合いが苦手ってわけじゃないんですよ。

例えば、終業時「飲みに行こう」って誘われても

飲みに行くより「早く家に帰りたい」「家で子どもと遊びたい」

って考える夫は育児にも協力的な人が多いってことです。

 

断れない、自分から飲みに行きたいなどと考える夫は家庭より仕事を優先するタイプが多い気がします(あくまでも私の考えですが)。

妻の特徴①愛情がこもった〇〇〇

では、育児に協力的な夫の妻はどんな特徴があると思います?

夫が育児に協力的になる背景には、妻の操縦もあるって思うんです。

 

妻の特徴として多いのが、

 

“愛情がこもった声かけ”

 

あなたが「夫が育児に協力的じゃない」と思っているなら、

もしかしたら声かけがクールなのかもしれません。

 

夫「ただいま」

妻「おかえり」

 

これを愛情がこもった声かけにすると、

 

夫「ただいま」

妻「おかえりなさい。お疲れ様♪」

 

みたいな。ちょっとしたひとこと、夫に対する愛情がこもったひとことをプラスするだけでその場があったかくなります。

妻の特徴②協力的な夫には注意ではなく〇〇

もうひとつ、特徴があります。

それは育児に協力的な夫が失敗した時の対応です。誰だって失敗はします。

もちろん私たち妻の立場の人だって失敗しますよね?

 

失敗って、自分が一番よく分かってて後悔だってします。そこを誰かに注意されるとそれだけでへこんでしまうことも…

なので、

 

“協力的な夫には注意ではなく提案”

 

くらいにしておくと、夫婦関係もぎくしゃくしません。

結果的に夫は

「次は失敗しないようにしよう」って思ってくれます。

 

例えば、定時で帰ると言って出勤したのに連絡もなしに残業をして帰宅したとします。

 

妻は、定時で帰る時間を目安に動きますよね?それが連絡もなく待っても待っても帰ってこないとなると、

「帰宅途中で何かあったのか?」って心配になります。

 

そんな時には帰宅したら

 

「残業なら残業って言ってくれなくちゃ!!」

 

ではなく、

 

「何かあったかと思って心配しちゃった。忙しくて難しいかもしれないけど次からは一言でいいから連絡もらえると安心する」

 

という感じで言ってくれると夫は、頭から注意されるより、次は気をつけようって感じるみたいです。

 

 

あなたの家庭はいくつ当てはまりましたか?

ひとつも当てはまらなかった?それでも大丈夫!!

今日からできることがあれば、チャレンジしてみればいいんですから。

育児に夫が協力しない理由とは?イライラを乗り切る考え方【まとめ】

  1. 夫はパパになるとイヤイヤ期が始まってしまう
  2. ひとりで頑張らないように誰かに相談する
  3. 夫が子育てに協力しないのは怖いからだった
  4. 育児は育自の自覚がある人だけが楽しめる

 

もちろん、夫婦協力し合って(この、“合って”ってのが重要!!)

子育てするのが一番理想なんですけどね。

 

何を言ってもできない、何を頼んでも断られる…

がエンドレスだと考えただけで心が壊れてしまうと思うので、発想の転換も必要かな?って思います。

 

保育園や幼稚園に入れる時期がくれば、今よりもう少し心に余裕ができると思いますので、それまではあまり深刻に夫の協力に目を向けすぎずにいてほしいです。

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