イヤイヤ期あるある!!お風呂イヤイヤで泣く子への秘技を紹介

イヤイヤ期の「あれがイヤ!」「これがイヤ!!」に毎日うんざりしていませんか?

何か言えば答えは高確率で「イヤ!!」ばかりだと「いつになったら会話が成立するようになるのかしら?」と挫けてしまうママも多いことだと思います。

 

「今だけよ」「そのうち終わるから」と先輩ママさんから言われてもリアルタイムで困っているママにとってはピンとこないアドバイスですよね。

 

そんなママがイヤイヤされる中でも特に困るのが“お風呂”を嫌がられる時ではないでしょうか。「お風呂だよ」「イヤ!!」を繰り返しているうちに泣き出したりされたら本当に困りもの…

 

あまりにも大泣きされてご近所から変なことを疑われてないかと心配になることもあるかもしれませんよね。

我が子はお風呂が大好きだったので、この苦労が分からないままイヤイヤ期が終わってしまったので、今回は隣の部屋に住んでいたご家族のご苦労と秘技をご紹介しますね。

 

もしお風呂を嫌がるお子さんに苦労しているママがいらっしゃったら、試しにやってみてほしいです。

≪結論≫
イヤイヤ期の「イヤ!!」は本当の「イヤ!!」ではないことが多い
お風呂を嫌がる原因を見つけて取り除ければお風呂タイムの「イヤ!!」がなくなる
お風呂は楽しいイベントタイムだと思わせればママの勝ち
≪こんなママに読んでほしい!≫
何を言っても「イヤイヤ」で返されてうんざりしているママ
お風呂の時間を定着させたいのになかなかできないママ
お風呂を嫌がる子供に何とかお風呂を嫌がらないでほしいと思っているママ
≪この記事を読むメリット≫
イヤイヤ期の子供の気持ちを考えるきっかけを作れる
生活リズムを定着させることができるような秘技が分かる
お風呂を嫌がる原因に気づける

 

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お風呂タイムの「イヤ」は怖い思いをした経験が原因かも

イヤイヤ期で困ることのひとつが「お風呂を嫌がること」ではないでしょうか。毎日清潔を保たせたいママの気持ちと、お風呂を全力で嫌がる子供の気持ちが衝突する毎日では、どちらもお風呂が嫌な時間になってしまいます。

 

そこでひとつ考えてほしいことがあります。

「お風呂で怖い思いをした経験はないか?」を思い返すことです。

 

実は、お風呂を嫌がるお子さんのママに聞くと、「ある日突然嫌がるようになって…これがイヤイヤ期突入ってことなのかな?」とよく教えてくれます。

この、“ある日突然”お風呂というワードに反応して泣くようになった子供には、怖い思いを経験した可能性がとても高いんです。

 

例えば、湯船で足を滑らせて顔までお湯に浸かってしまったとか、湯船でパパやママに抱っこされて楽しく過ごしていたのに、パパやママの遊びが過ぎて、怖い思いをしたとか(お湯の掛け合いをしてたら思った以上に顔にかかってしまったなど)。

 

ある日突然泣くようになった場合には一度泣くようになった以前の記憶をたどってみてください。

泣くようになった原因を思い出すかもしれません。そして思い当たる原因に気付いたらその恐怖心を取り除いてあげましょう。

 

例えばお湯が顔にかかるのが怖かった場合なら、湯船で遊ぶ際にも顔にかからないように細心の注意を払うなどです。

お湯が掛かったら「こうやって手で拭いたらおめめが開けるよ」とかすぐに顔を拭いてあげられるようにタオルを用意しておくなどで、少しずつ「お湯は怖いもの」という気持ちが落ち着いていくと思いますよ。

お風呂はイベントタイム!!だと思わせる

「お風呂よぉ」と声をかけた時に子供が何か他のことに夢中になっていた時は、たいてい「イヤ~」という答えが返ってきませんか?

 

大人だって、楽しいことをしている時に他の用が入ってしまうと気分はガタっと落ちますよね?子供だって同じことなんです。例えば、好きなテレビを観ている時にお風呂だと声をかけても嫌がるのは当然です。

 

なので、多くのママは「これ(番組名)が終わったらお風呂ね」など声かけに工夫をしていることでしょう。ただし、これって子供にはあまり理解されていない声かけなんです。

ママの声かけに「は~い」と返事をしたとしても、その番組に集中していれば反射的に返事をすることも多いんです。

 

番組が終わってもお風呂を嫌がるとママとしては「終わったらお風呂って言って返事したでしょ!」となりますが、子供にとっては返事をしたことすら覚えていないなんてことも多いようです(このやり取りは隣の部屋のママさんがずっとしていて、このやり取りが始まるとお子さんは大泣きでしたがある日、ママさんが「もしかしたら返事したことすら忘れてるんじゃ?」と気付いたそうです)。

 

そこで!!

隣の部屋のママさんが思いついたことは…

 

お風呂をイベントタイムに大変身させちゃうこと。

例えば、番組が終わったらテレビを消す習慣をまずつけます。番組が終わったあと「テレビが消えるまであと、5.4.3…」とカウントダウンするとスムーズにテレビを消すことができたそうです。テレビが消えることで次の行動をするという合図にもなりますから。

 

次に、一緒にお風呂の支度をします。着替えなどを準備するのはパパやママでもOKですが、それを持って脱衣所に行くことを競争にしたり(「どっちが先に脱衣所に着替えを持って行けるか競争しよう」などパパやママが楽しい雰囲気を作ってあげるんです)、着替えを一緒に運んで脱衣所についたら「ゴール!!」などと言って、ハイタッチしたり。

 

子供はパパやママとのコミュニケーションが大好きなので、一緒に何かをして、一緒に喜ぶというのはとてもイベント性があるんです。

 

そして、入浴中は身体の洗いっこをしたり、一緒に湯船で数を数えたり…とにかくお風呂は準備から入浴、お風呂上がりまで全部がイベントだよって雰囲気を出し続けることが大切です。

同じことを繰り返すことで生活リズムの中に“お風呂タイム”が自然と定着していくことでしょう。

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イヤイヤ期はイヤじゃなくてもイヤという時期と割り切ろう

イヤイヤ期とは、早ければ1歳半くらいから始まる“自我の芽生えや発達による自己主張”の時期といわれています。

だいたい4歳くらいまで続くことが多いのですが、特に2歳児はイヤイヤ期のピークと言われていて“魔の2歳児”なんて言葉まで飛び出すくらいです。

2歳児なんていったらかわいい盛りなのに、イヤイヤのピークと重なるので「可愛いけどかわいくない!」なんて親心としては複雑な時期でもあるかもしれませんね。

このイヤイヤ期。実は子供は本当に嫌だから「イヤイヤ!!」としているばかりではないって知っていましたか?お子さん自身、何が嫌なのか分からないけれどとにかくイヤだとつい言ってしまう時もあるんです。

例えば、本当は伝えたいことがあるのに言葉がまだ分からないため自分の気持ちを伝えたくても伝えられない苛立ちから人に(パパやママって時が多いでしょう)当たってしまうことがあるんです。

今、甘えたいのにパパやママのタイミングが合わずに甘えられないなどの時にもイヤイヤスイッチは入ってしまいます。

でもこれは単にわがままだと片付けずに、できるだけ子供の要求を呑んで甘えさせることで少しずつ子供が安心してイヤイヤが落ち着いてくるようです(もちろん甘えたい時以外のイヤイヤもあるので、イヤイヤ期自体はまだ続きますが…)。

言葉できちんと気持ちを伝えられるようになるまでは、「なんて言っていいか分かんないからとりあえず『イヤ』って言っておこう」って考えているのかもしれません。

子供は子供なりに「ちゃんと言われたことに答えなくちゃ」という気持ちが無意識に働き始めるのもこの時期の成長のひとつです。

「イヤ」も立派な返事だと思ってみてはいかがですか(難しいと思いますが…(^^;))。

すべての「イヤ」が本気の「イヤ」ではないと分かるだけで気持ちが少しだけラクになれると思うんです。是非「イヤも返事のひとつなんだ」と割り切ってみてくださいね。

イヤイヤ期あるある!!お風呂イヤイヤで泣く子への秘技を紹介【まとめ】

  1. お風呂で経験した恐怖のせいでお風呂を嫌がっている可能性があるのでその原因を改善させよう
  2. お風呂タイムをイベントにして「イヤイヤ」というチャンスも与えないくらい親子で楽しんでしまおう
  3. イヤイヤ期のイヤは子供からの「伝えたい気持ちを表す言葉が見つからない」時の精一杯の返事だと思ってあげよう

 

お風呂に関してだけ言えば、実はイヤイヤの原因は今までご紹介したことばかりではありません。

例えば、単純に「服を脱ぐのが面倒」だったり「今日はパパ(ママ)と入りたいのに入りたい親と入れないことが分かったから」だったり。

 

お風呂で遊ぶおもちゃが「今日はコレの気分じゃないのに…」だったりということもあるようです。

なので、服を脱ぐのも「ひとりで脱げるかな?脱げたらこのかご(脱衣かごなど洗い物を入れる場所)にひとりで入れられるかな?」など楽しい要素を取り入れるのもいいかもしれませんね。

 

一緒に入りたい親と入れない…ということに関しては家庭の事情があるでしょうから、何とか一緒に入る親御さんが楽しい雰囲気づくりができるといいですよね。

 

お風呂で遊ぶおもちゃも二日に一度は自分で選べる日を作るとお子さんは「自分のことをみててくれている、気持ちを分かってくれている」と無意識に感じ、心が落ち着くそうです。

 

お子さんに選ばせない日は「今日はパパ(ママ)が〇〇(お子さんのお名前)と一緒に遊びたくて選んだからね。一緒に遊ぼう♪」などの声かけでお子さんはワクワクしてくれると思いますよ。

 

リズムがつかめるまでは、「イヤイヤ」と「泣く」の繰り返しかもしれませんが、続けていくうちに自然とイヤイヤも泣くことも少なくなっていくと思いますので、是非根気強く続けてみてくださいね。

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