子育てとフルタイム もう無理!!となる前に気付いてほしいこと

結婚しても今まで勤めた職場を続ける女性は増えてきていますよね。

将来のことを考えると、共働きの方が計画も立てやすいし、最近では結婚退職なんて選択肢は少なくなってきている気がします。

 

そして、子供ができても育児休業をしたのちに職場復帰することもまた珍しいことではなくなっていますよね。

 

会社側も育児休業に理解ある企業が増えてきていますし、旦那である男性の育児休業だって認められてきている時代です。

 

夫婦が一緒に子育てをする期間が設けられることは、とても素晴らしいと思います。

でも、この育児休業が明けたら?

 

パパとなった旦那は引き続き育児を継続するでしょうか?

まぁ、そういうパパも、もちろんいると思いますので、「継続するでしょうか?」「いえ、しません」とは断言しませんよ(笑)

 

ただ、恐らくは仕事復帰した旦那は育児休業中のようなことはできなくなる方が多い気がします。

 

では、ママは?

 

子供が産まれてから劇的に変わった生活に「もう無理だ…」と感じるママは多いのではないでしょうか?

 

そうなる前に、どうか気付いてほしいことがあります。是非最後までお読みいただき、今後のことを考えるきっかけにしてほしいと思います。

【結論】
・ママはロボットではない!無理をすれば必ず壊れてしまうことに気付いて!!
・子育てはひとりではしない!ママの頑張りすぎではパパは育たないことに気付いて!!
・無理だと感じたら退職や雇用形態変更という考えがあることに気付いて!!
【こんなママに読んでほしい!】
・フルタイムなのにワンオペ育児で限界を感じているママ
・どうしてこんなに時間がないのだろう?と感じているママ
・自分が頑張りすぎていることに気付いていないママ
【この記事を読むメリット】
・子育て中のフルタイムに無理があることを文字で見て改めて実感できる
・育児や家事と仕事を完璧に両立させるために必要なことが分かる
・現状を変える選択肢はあることに気付ける

そのスケジュールは24時間で足りますか?

育児休業が明けて、仕事復帰をしたママは、想像していた以上の時間のなさに気がつくと思います。

 

結婚したばかりの頃にはタイムスケジュールも結婚前と大きな変化も少なく仕事を続けられたかもしれませんが、

そこに子供という家族が加わることで、生活のリズムは一変しますよね。

 

育休が出産前後計1年だとすると、産前ギリギリまで仕事をしていたママでも産後7~8ヶ月ほどしかありません。

 

つまりお子さんも生後7~8ヶ月ということになります。

 

この時期のお子さんは、ママにべったりだったり、ママがいなければ泣き出したり、夜中に授乳などで起きますよね。

そうなるとママはそばにいる間はずっとお子さん中心の生活になるわけです。

 

それでも何とか育休中に生活のリズムを掴めたというママも多いと思います。

職場復帰してもこれなら何とかなると感じるママは少なくないでしょう。

ママが職場復帰しても子供は育休時のリズムのまま?

ママが育休中に作ったリズムは、ママがいてこそ成立するリズムだってことを知っていますか?

 

例えば、ママは夜たっぷり寝られないからと昼間、子供が寝ている時に一緒に寝ていたとします。

 

子供は自分が昼寝中、ママが隣で寝ていることを実は確認しているとも言われているんですよ。

 

それは、一旦目が覚め、目で確認する場合もありますし、眠っていても隣りやそばにいるのがママであると感じとる場合もあります。

 

それで安心して、お昼寝ができています。

そして、夜中も比較的同じくらいにお腹が空く生活ではありませんでしたか?

 

それは、昼間も夜も子供の心は安定しているせいなんです。

 

心が安定しているとリズムが掴みやすいと言われているんですよ。

 

数ヶ月で覚えたリズムではありますが、ママが職場復帰した途端、このリズムは崩れていきます。

 

理由は、「今までそばにずっといたはずのママがいないことに気付くから」です。

 

まずお昼寝の時にママの気配がないことに気付き、目が覚めるとママがいた時の部屋の様子とは違う場所だと気付きます(保育園であったり、他の昼間見てくれている場所であったり)。

 

気付きが増えれば増えるほど、もろくリズムは崩れていきます。

子供の方はリズムが崩れているのに、ママは崩れたことに気付かない。

 

夜は何度も起きて泣いてしまったり、一度起きたらなかなか寝てくれなかったり。

ママは職場復帰していますから、当然のことながら昼寝はできない生活になっています。

夜はしっかり寝たいという気持ちにもなるでしょう。

 

でもそれが出来なくなるんです。それは“ママがいてこそ成立していたリズムが崩れたから”に他ならないんです。

仕事復帰してからのタイムスケジュールは超過酷!!

仕事に復帰すれば、毎日勤務時間に間に合うように出勤することになります。

 

朝は、家事のため子供より早く起きることになるでしょう。

だいたい起きてから家を出るまでに私の場合は3時間ほどでした。

 

その後、子供を保育園に連れて行くのに30分。

そこから職場に向かって30分。

職場での仕事は8時間として、終業後にはお迎え、そして帰宅で1時間。

ここまでで24時間中13時間使っちゃいました。

残りは11時間しかありません。

 

帰宅後、夕飯の支度や洗濯たたみ、お風呂準備などの家事をして、夕飯、お風呂、洗濯、後片付けなど、怒涛の家事が襲います。

スムーズにできればまぁ、かかっても2時間ほどの作業かもしれません。

 

でもスムーズになんて行きません。

だって、そこには「ママ、ママ」と自分のことを愛してくれている愛しい我が子がいるんですから。

 

子供はママが忙しくしていると、心が不安定になります。

不安定になれば泣き出したり、愚図ったりもします。

 

ここで育児に時間をかけるので、2時間で終わる作業も3時間、4時間と増えていきます。

ここまでで17時間使ってしまうと、残りはわずか7時間!!

 

それでも子供を寝かしつけてから保育園からの連絡帳を確認したり、翌日の仕事の準備をしたりという作業が残っています。

 

だいたい1時間くらいでできたとして、ようやく就寝…のはずが、子供が泣き出してしまったり。

 

あやしていたらあっという間に1時間過ぎてしまったり。

残りの5時間を睡眠にあてたいところですが、ぐっすりとなんて眠れません。

残った貴重な5時間すら、寝たんだか寝てないんだか分からない状態のまま、また翌日の起床時間です。

 

そんな生活が続く過酷な環境なので、「フルタイムは無理かも」と思ってしまうのも当然といえば当然なんです。

子育てはひとりで頑張ってはダメ!親はもうひとりいることに気付いて!!

共働き夫婦の場合、子供の親は確か、もうひとりいますよね?(確か…って失礼ですか?)

 

私の過去のタイムスケジュールの中には、もうひとりの親が組み込まれるのは夜のほんの一瞬だけだったので。

しかも子供を見てくれる時間ではなく、帰宅したから夕飯出すってスケジュールでした。

 

それでもなぜか文句も言わず、やってたんですよ。

あの当時は睡眠平均時間1~2時間あったかなぁ?って感じでした。

 

まぁ、私の場合、旦那に頼むという選択肢すら思い浮かばなかったので、ひとりで頑張るしかなかったんですが、私も人間でした。

 

はいっ!体調を崩しまして…入院なんてしてしまいました。

そこで初めて旦那に頼るという選択肢を医者に教えられてしまいました。

 

職場復帰後すぐの入院で、私は雇用形態を変更することにしました。

 

というか、職場ごと変更しちゃいました。

 

私の入院で、家事と育児と仕事を一手に引き受けた旦那は、私の大変さに気付いてくれ、私は旦那の存在に気付かされた入院となりました。

 

ですが、退院すればまた元通り仕事人間になってしまったので、私はパートになったことを後悔しませんでしたね。

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時間にも余裕ができましたから。そうすると不思議と子供も夜、寝てくれるんですよ。本当に不思議でした。

 

でも体調を崩してからしばらくは、旦那を頼るようにしましたよ。

その結果、一応パパという立場は育ってくれました。

 

今では、子供も成人していますが、いまだにパパとは仲良しです。多分、それなりに育児をしてきた結果なんでしょうね。

どうしても無理だと感じた時には退職や雇用形態変更を!!

先ほど、私の体験の中にも書きましたが、スケジュール的にも精神的にもフルタイムがどうしても無理だと感じた時には、

体調を崩す前に退職や雇用形態変更を考えた方がいいと思います。

 

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もちろん、フルタイムの共働きで将来の計画を立てているかもしれません。

もしかしたら、既にフルタイム共働きだからこそできた大きな買い物の支払いがあるかもしれません。

 

自分が辞めたら、この先の生活が不安になると思っている場合もあるでしょう。

でもとりあえず、5年単位で未来を見てみませんか?今から5年後。子供は5歳~6歳。

 

今の貯蓄とパパの収入でそこまで生活できる未来は見えませんか?

もし見えるようでしたら、次は10年後を想像してください。子供は10歳。中学まであと2年というところです。

 

ちょっと厳しいかなと思ったら退職ではなく、雇用形態変更を考えてみてはいかがでしょうか?

 

まずは自分の時間にもう少し余裕を作らなければ、ママが倒れてしまいます。

ママはロボットではありません。生身の人間です。無理をし過ぎれば、体調を崩します。

 

体調を崩して、入院でもしたらそれこそ痛い出費です(経験者は語らせていただきます(笑))。

雇用形態を変えることで、この痛い出費を抑えられると思ってみるのはどうでしょう。

 

退職にしても雇用形態変更にしても夫婦でしっかり話し合って、ママが倒れる前に決断できるといいですね。

子育てとフルタイム もう無理!!となる前に気付いてほしいこと【まとめ】

  1. 子育てと家事とフルタイム!1日24時間じゃ足りないくらい無理なタイムスケジュールが続くことがあることに気付くことが大事
  2. 共働きフルタイムならパパとママふたりで子育てをする!パパだってパパとして育ててあげなくてはいけないことに気付いて頼る
  3. どうしても無理だと感じた時にはフルタイムにこだわらず雇用形態を見直す

 

子供の将来を考えると、貯金はいくらあってもいいと思いますよね。フルタイムなら、その計画だって成功するでしょう。

 

でも子供にも将来があるのと同時に、ママにだって将来はあるんですよ。

 

ママが倒れてしまっては、家族にとっての将来も未来への希望もなくなってしまいます。

 

私は、倒れてから旦那という協力者がいることに気付きましたが、皆さんには出来れば倒れる前に気付いてほしいです。

 

旦那を協力者だと思いもしなかったあの当時の自分に「こらっ!」と言ってやりたいくらいです。

 

子育ては夫婦ふたりでしてくださいね。共働きならばなおさらです。

 

お互いにフルタイムで仕事をしているならば、家に帰ってきてからの仕事だって同じようにするのがやはり理想です。

 

今の時代だからこそ、それが出来るのではないかって私は思うんです。

 

ちなみに私はフルタイムの頃、昼休みは昼食も取らずひたすら寝ていました(あっ!ちゃっかり昼寝してたことに今気付きました)。

 

あなたもどこかで少しでも身体を休めてくださいね。


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