子育てと介護と仕事が一気にやってきた疲れた!!そんな時はどうすればいいの?

我が子の成長を喜んでいるのと同時に悩み事が出てくることがあります。

それは、親の介護です。

 

子供が成長するということはそれだけ月日が経っているということ。

つまり、親はどんどん年を取っていきます(もちろん自分たちも)。

 

いつまでも元気な親なんてどこにもいません。

最近は寿命が延び、70歳でも80歳でも若者より元気に過ごしている人も多くなりましたが、

そういう人たちだって、その元気は永遠ではありません。

 

人は、必ず老いていきます。そして、病気にもなります。

頑張ってきた親にふと老いを感じた時、私たちの脳裏には“介護”という言葉がよぎるでしょう。

 

子供にはまだ手が掛かる時期に、もしも親の介護が加わったら…?

 

果たして両立なんてできるのでしょうか?子育てと介護だけでも恐らく大変です。

でも今は共働きの家庭も多く、子育て、介護、仕事が一気にやってきたら…?

 

想像するだけでも「私には無理だ」思ってしまう人も少なくないと思います。

 

実は私もこれが一気にやってきた経験者です。当時の記憶はほとんどありません。

それくらい大変で疲れ切っていました。

 

その時の経験をほんの少しだけご紹介しますので、参考にしていただけると幸いです。

 

【結論】
・介護支援を上手に使うことで負担が軽減される
・夫婦の理解と協力なくしては子育てと介護は両立できないし仕事だって集中できない
・できるだけ辛い気持ちやストレスは溜め込まないで吐き出すことで精神的負担が軽くなる
【こんなママに読んでほしい!】
・子育て中に親の介護が始まりどうすればいいのか悩んでいるママ
・子供にも親にもちゃんと向き合いたいけど自分の疲れもなんとかしたいママ
・疲れた時の弱音は溜め込んでしまうタイプのママ
【この記事を読むメリット】
・子育てしながら介護をする方法の参考が読める
・ストレスを溜めないためにどうすればいいのかが分かる
・子育て、介護、仕事の両立に疲れたと言ってもいいんだと安心できる
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子供がまだ小さいのに親の介護なんてできるの?

子育ては、毎日が成長。

見ていてもとても楽しいものです。

 

ですが、子供が成長すると同時に親は少しずつ老いていきます。

子供がある程度大きくなってからならば子供だって事情を説明すれば、分かってくれますし、

もしかしたら一緒に手伝ってくれるかもしれません。

 

でももし、子供がまだ小さい時に親の介護が必要になったらあなたはどうしますか?

 

「どうしますか?って言ったってやらなくちゃいけないことに変わりはないでしょ?」

とツッコまれそうですが、そうなんです。

 

どうしますかも何もないんです。

結局は、子育ても介護もやらなくてはいけないという流れになることが多いんですよね。

 

でも、すべて自分ひとりでやる必要はありません

介護が必要になった人へのサービスは充実していますよ。

 

ただ、意外と皆さんはどうしたらサービスを受けられるのかとか、

どこに相談したらいいのかということを知らないようです。

 

私はたまたま、介護職に就いている友人がいるので、

その友人から手順を聞いてスムーズに相談から申請、その後の流れを経験出来ました。

 

介護が必要になった時にはできるだけすばやく介護支援を利用できるように動きましょう。

 

介護支援サービスが受けられるか受けられないかで、あなたの負担はきっと大違いになるでしょう。

子育てと介護の両立に加え自分にも仕事があるという人でもできる両立の方法を探しませんか?

介護支援サービスの受け方ってどうすればいいの?

まず、子育てよりも介護について説明しますね。

親の介護といっても病気はその家庭で違うでしょう。

 

なので、私の経験したものでの説明になってしまいますが、

そこまで大差はないと思いますので参考にしてみてください。

 

~介護支援サービス開始までのながれ~

  • 役所の福祉課や介護課などに相談、申請に行く
  • 役所側から連絡を受けた包括支援センターなどから連絡がくる
  • 介護認定調査員が訪問して介護が必要な本人と家族に聞き取り調査をする
  • 介護度が決定する(申請から30日以内が通常)
  • どんなサービスを受けたいかを検討・申請する(④の時点で担当者が決まるのでその人に検討を相談しながら決めていく)
  • サービス開始

 

ものすごくざっくりと流れを書いてみましたが、

我が家の場合は役所に相談と申請に行った時に必要だと言われたものは、次のとおりでした。

 

・申請書(これはその場で書いてもOKですが、役所のサイトからプリントアウトできる場合もあるようです)

・マイナンバーが記載されたもの(マイナンバーカードや通知カードなど)

・身分証明書(本人の場合は本人のものを。申請が本人以外の場合は窓口に来た人のものも必要)

・健康保険証

・主治医情報(主治医意見書作成に必要だそうです)

 

申請書を書く前に、役所の担当者から色々症状について質問されるので、

メモを持って行った方がスムーズに答えられると思います。

 

例えばいつから発症したかなど、つい忘れがちな質問もされました。

 

まず役所に行って相談すれば、その後の流れは役所の人が教えてくれますので、

その通りにやれば申請はできるはずです。

流れなどは各都道府県や市区町村でも多少は違うようなので、お住まいの地域の役所でご確認ください。

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子育てと仕事は今まで通りにできる?

子育ては当然ですがノンストップですよね。

日々できることが増える子供の成長を邪魔するようなことはしたくないものです。

 

同居の親の介護が始まったとしても、優先順位を子供から親に

シフトチェンジすることってなかなかできないと思います。

 

私は同居ではないのですが、同居している姉妹も仕事をしていたので週末は姉妹が中心に介護し、

平日休みがあった私は仕事が休みの日には実家に行き介護していましたが、

姉妹も私も子供に「ちょっと待っててね」をできるだけ言わないようにしようと決めていました

(のちにこれがものすごく精神的負担になったので、時には「ちょっと待っててね」も必要だと感じましたが)。

 

子供優先のスタイルを変えずに親の介護をするのってやっぱり無理がありましたから、

どうしても少しずつ今までとは違う形になっていくのかもしれません。

 

仕事も介護が大変になるにつれ、続けるのは難しいと感じる時期も来るかもしれません。

私たちは最後には、在宅介護を諦め、療養型病院にお願いしてしまいましたが

そうしなかったら恐らく姉妹は仕事を辞めることになっていたかもしれません。

介護支援を利用するだけでは不十分!夫婦の協力は必須!!

親の介護は介護支援を利用して少しでも子育てに時間を使えるようにすることは

とても重要なことですが、実はそれだけでは不十分なんです。

 

子育ても介護も最後はやはり夫婦の協力が必須です。

私の場合は、自分の親だったので旦那はまったく協力してくれませんでした。

 

親の介護に実家を訪れる日でも帰宅すれば普段通りの家事が待っている状況に

「協力してほしい」と頼んだことがありましたが、仕事が忙しいの一言で片づけられ、

それ以降私も旦那には一切頼りませんでした。

 

私は、仕事を辞めました。

保育園には事情を説明して継続させてもらえることになりましたが、

次年度は継続の保証はできないと言われてしまいました。

 

でも幸い、次年度も継続してもらえたので本当に助かりました。

 

次年度は我が子が年長の年。

最後の一年だけ慣れた保育園で過ごせなくなったらと想像しただけでも辛かったのですが、

保育園側の計らいで最後までその保育園で過ごせたことは本当に感謝しています。

 

夫婦で協力し合わないと、子供への影響も出兼ねないと思いますので、

もしも介護が必要になった時には、私のように意地にならず、

協力してもらえるまで話し合ってほしいと思います。

子育てと介護と仕事が一気にやってきた!!疲れた時はどうすればいいの?【まとめ】

  1. 子育てと介護は介護支援などを上手に利用すれば両立することはできる
  2. 介護支援は介護が必要と判断された時点でできるだけ早く申請を出す
  3. 子育ては今までどおりにはならないかもしれないがその分子供は急成長してくれる
  4. 子育てと介護は夫婦での協力は必須!ひとりでは絶対に両立はできない

 

子育てと介護が一気にきた時の精神的疲労は、言葉では言い表せません。

しいて言うなら「大変だったはずなのに記憶がない」ということでしょうか。

とにかく、人は疲れすぎると記憶がなくなります。

 

私の場合は、介護支援の存在を教えてくれる友人がいたおかげで、

本当に早い段階からそのサービスを利用させてもらえたので、介護に関しては良かったと思っています。

 

しかしながら、子育てに関しては旦那の協力が一切得られなかったため、

仕事を辞めることにしてしまいました。

 

もし、仕事も続けたいと考えているのでしたら、

どちらの親の介護だったとしても夫婦でぜひ協力してください。

 

子育てはパパ、介護はママ(またはその逆)などでもいいと思いますし

時間によって分担してもいいと思いますが、決してひとりで頑張りすぎないでください。

 

そして、「疲れた」や「ツライ」という気持ちは溜め込まず、外へと吐き出すようにしてください。

 

子育ても介護も仕事も疲れるものです。頑張るのはいいですが、

頑張りすぎることのないようにしてくださいね

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