子育て支援センターのおもちゃは汚い?キレイ?どんな扱いなの?

子育て支援センターは0歳~未就学児(6歳)とその保護者が利用できる育児相談や子供の遊び場としての強い味方。

前回の記事でもこんな記事を書きました。

 

でもひとつ疑問が…

 

「支援センターのおもちゃってきれいなの?それとも汚いの?」

ということ。

今回は、実際に利用したことがある人が感じた疑問と、支援センターが行なっているおもちゃの扱いをご紹介します。

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利用者はこう感じている!支援センターの環境問題

環境問題!

なんて書くととても大袈裟に感じてしまうかもしれませんが、利用者は日頃からこんな疑問を感じているようなので、あえて環境問題と書かせていただきました。

 

まず、支援センターに行くと、当然ですが対象年齢とその保護者がいますよね。

そして、その利用者はそれぞれ支援センターに設置してある遊具やおもちゃなどで自由に遊びを楽しみます。

 

そこで気になるのが、遊具やおもちゃの衛生面。

 

いろんなお子さんが、ひとつのおもちゃを代わる代わる使うことも多いのでどうしても衛生面が気になってしまう親御さんも多いはず。

 

プレイスペースの床部分だって、たとえ朝掃除したとしても利用者の中には、その床でよだれを垂らしたり、場合によっては、くしゃみなどで鼻水が飛んでしまったり…

 

決して朝掃除したからといって衛生的とはいえない環境になることも多いでしょう。

でもそういう事態になった時に、それを処理するのはたいていその子の親御さん。

しかも、ティッシュやタオルなどでささっと拭くだけのことが多いと思います。

 

職員が見ていれば、その場で消毒などをすることもあるようですが、これもあからさまに「はいっ!消毒しますよ!」とは出来ないのが現状ですよね。

 

そんなことしたら親御さんによっては不愉快になってしまいますからね。

 

本来ならば、常に清潔を保たなければいけないのでしょうが、現実問題徹底的な清潔は保てていないのが現状のところが多いようです。

 

それぞれの利用者が自分の子供の使ったおもちゃを、持参したタオルなどで拭いておもちゃ箱に戻すくらいが精一杯でしょうね。

 

中にはその都度除菌シートなどで拭いてくれる親御さんもいるようですが、すべての利用者がそうするわけではありません。

 

やはりおもちゃひとつとっても清潔とは言いきれないですよね。

市区町村管轄の支援センターと民間の子育て支援施設

“子育て支援センター”と呼ばれる施設は、市区町村管轄の施設のところが多いのですが、

同じような役割をする民間の子育て支援施設もあるってご存知ですか?

 

地域によって有無はありますが、民間の方は衛生面を徹底している施設は多いようです。

 

例えば、利用者は入室時に手洗いや消毒を徹底したり、使った遊具を入れる箱を用意していたり。

他の子が使ったおもちゃは、そのままでは使わないようにする配慮でしょう。

 

床面の掃除、消毒も時間を決めて、一度利用者を退出させて行う施設もあるそうです(もちろん民間でもすべてが徹底しているわけではありませんよ)。

 

ただ、衛生面を徹底しているのはいいのですが、民間の場合、有料のところも少なくないそうです。

 

だからこそ、管理が行き届いているのかもしれませんが。

 

こんなふうに書いたら「じゃあ、無料で利用できる子育て支援センターは汚いってことよね?」と言われてしまいそうなので、そこは誤解だとお伝えしておきます。

 

実は、子育て支援センターも衛生面には注意をしています。

例えば、施設によっては入室時の手洗いや消毒を行なっているところもありますし、お子さんの体調が優れない時には入室をお断りする施設もあります。

 

ちなみに私が住んでいる地域の支援センターは、小学生以上の兄弟姉妹がインフルエンザなどで学級閉鎖になった場合、利用したいお子さんの兄弟姉妹は罹患していなくても、そのご家族の利用はお断りしていました(これは児童館でも同じ決まりがありました)。

 

プレイスペースや遊具、おもちゃに関しても必ず毎日清掃消毒を行なっている施設がほとんどだと思います(私の地域の支援センターはしていました)。

 

完璧な衛生管理はできていないかもしれませんが、一番乗りで遊ぶなら間違いなくきれいなおもちゃだと思います。

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おもちゃが多少汚いと感じたら使う時にひと手間を

支援センターは、環境には気を遣っている所が多いので(先ほどのように感染する病気に関してはかなり厳しくしています)、その場にある遊具やおもちゃで遊ぶ場合に汚いかもと感じたら、お子さんが使う前に除菌シートなどで拭くなどのひと手間を。

 

もしかしたら、その前に使っていたお子さんの親御さんには嫌な顔をされてしまうかもしれませんが、支援センター側に衛生面を徹底することは先ほども書きましたように無理があります。

 

なので、お子さんが使う時に心配な時には親御さんがひと手間掛けるだけで安心して遊ばせることができるのではないでしょうか。

 

設置されている遊具などを利用する場合にはなかなか遊具全体を拭くことはできませんが、遊び終わったらお子さんの手を拭いてあげることはできるはずです。

 

外に出るということは、多少の菌を覚悟するということでもあります。

また多少の菌と触れることで身体に免疫がつき、結果的にお子さんが丈夫になる可能性が高くなることが多いので、

「子供が元気に育つため」と少しだけ目をつぶってみるのはいかがでしょうか?

おすすめの利用年齢ってあると思うんです

先ほど免疫がつくと書きましたが、実は免疫がつく年齢は1歳前後からです。

 

もちろんその前から少しずつ免疫はついていますが、抵抗力がまだ低いため菌に勝てるほどの免疫力はありません。

 

いろんな環境への免疫がつき、それに抵抗するだけの抵抗力がつき始める時期が1歳前後ということです。

 

なので、児童館や支援センターなどを利用する際、おもちゃや床面などが汚いかもしれないと感じている場合には、1歳を過ぎてからの利用をおすすめします。

 

初めてのお子さんだと特に神経質になる場合が多いと思いますので、この年齢目安は参考にしていただけると幸いです。

 

ただし、お子さんの年齢に関係なく、遊びに行く目的ではない、例えば育児相談をしたい場合などは1歳を待たずにすぐに利用してくださいね。

 

あくまでもお子さんが遊ぶために利用する場合のおすすめ年齢というとです。

子育て支援センターのおもちゃは汚い?キレイ?どんな扱いなの?【まとめ】

  1. 利用者が感じている支援センターの環境は半分は間違っていないが支援センター側もできる限りはしている
  2. 支援センターと民間支援施設とでは衛生面の取り組みが違う場合がある
  3. おもちゃが汚いと感じた時にはひと手間かけて我が子を守ろう
  4. 支援センター利用のおすすめ年齢は1歳前後から!理由は抵抗力がつき始めるから

 

子育て支援センターをはじめ、お子さんが利用する施設には心配なことがたくさんあると思います。

しかし、家では味わえない刺激やお子さんの成長が見られる場でもありますよね。

 

なので、利用後にしっかりケア(例えば、うがい手洗いや帰宅後の入浴など)してあげて、お子さんの行動範囲を広げていただけたらと思います。

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