おもちゃを取る子 取られる子どもたち…たった1つの秘策とは?

子どもは遊ぶ時間が何より大好きですよね!公園や支援センターへ行けば、お家にはないようなおもちゃもあるし、お友達がたくさんいるので、飽きることなく遊ぶことが出来ます。

家にはないおもちゃで遊ぶことで好奇心を刺激することが出来るし、おともだちと遊ぶことによって、社会性も身に着けることもできます。

お友達とおもちゃを通して遊ぶことは、子どもたちが社会に出ていくうえで必要なスキルを身に着けていく大切な経験でもありますね。

 

でも、外遊びにはいろいろなトラブルがつきものなのも事実。そのなかでも、おもちゃの取った取られた問題はだれしもが経験することなのではないでしょうか。

せっかく遊びにきたけれど、おもちゃのやりとりで悲しい思いに、、「あのとき、親としてどう対応すれば良かったんだろう…」と考えることもあるでしょう。

 

という私も現在7歳3歳の子どもを育児中の二児の母です。ちなみに一人目の子はおもちゃを取る子、二人目は取られる方だったのでどちらの気持ちも分かると自負しております(笑)

そんな私が、これからおもちゃを取る、取られる子への対応についてお話ししていこうと思います!

≪結論≫
おもちゃの取り合いを通して上手な遊び方を学んでいく
おもちゃを取る子は取られる経験を積むことで改善する
おもちゃを取られないように自分の気持ちを主張していこう
親の介入は原則不要
≪こんなママに読んでほしい!≫
おもちゃを取る子、どう対応すればいい?
おもちゃを取られたら、どうすればいい?
≪この記事を読むメリット≫
おもちゃを取った、取られたときの対応が分かる
子どもが遊んでいるときの親の立ち位置が分かる
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最初から上手に遊べる子どもはいない。トラブルは成長のチャンスととらえて!

おもちゃを取ってしまうことの解決法ですが、結論から言うと出来るだけ取り合いの経験を増やすことだと思っています。

トラブルは最大の成功チャンスでもあります。最初から上手に遊べる子どもなんていないですよね。色々なお友達とたくさんの経験を通して、お友達と上手に遊べる方法を自然に身に着けていくんです。

おもちゃを取ってしまうことに親はヒヤヒヤしてしまうのは当然のことだと思います。そしてもちろん、相手のおもちゃをいきなり取ってしまったときには注意をするべきです(場合に応じて親の方にも謝らなければいけないときもあるかもしれませんw)

しかし、親が介入をするタイミングに注意をしてみましょう。

 

たくさんの経験を積むなかで、時には、おもちゃを取る子が逆に取られることも出てくるでしょう。お友達の気持ちに気付くためには、自分がいつもと逆の立場になってみないと分からないこともあります。

 

取る立場取られる立場、この両方を繰り返すことによってお友達の気持ちが理解できるようになっていきます。その時が親の出番なんです!

 

「〇〇ちゃん、おもちゃなくなって悲しくなったよね?」

「だからおもちゃは取っちゃだめなんだよ」

「ちゃんと、かしてって言ってくれたら嬉しいよね」

「〇〇ちゃんもそうしようね」

 

と一連のやりとりを言葉にして、子どもの気持ちを代弁しながら解決策を示してあげましょう。大切なのは、逆の立場を経験してみることです。この経験を繰り返すことで、我が家の子どもは、おもちゃを取らなくなっていきました!

まずは見守って、すべきところで介入しよう!

おもちゃを取られてしまう子どもは、自分の気持ちが言えずに泣いて我慢をしてしまうことも多いのではないでしょうか。

本当は、このおもちゃで遊びたいけれど、貸してあげたり、自分の気持ちを抑えてしまう。。そういう姿を見ているとこちらの胸がきゅーっと苦しくなってきますよね。

 

おもちゃを貸せることは、大人から見れば良い子に見えるでしょう。でもその行動が、子どもから好奇心や成長のチャンスを奪っている可能性もあります。

子どもは、たくさんの遊びの経験を通して学び、成長していきます。「このおもちゃで遊びたい」「こんなことをしてみたい」という気持ちで、その思いが達成されると嬉しくなりますよね。

そうするともっと「あんなことしてみたい」「こんなこともできるかも」と好奇心が増えていきます。自分に自信もついていきます。

自分の主張が通せずに、お友達のなかで自分を抑えてストレスを感じてしまう…そんな風にはなってほしくないですよね。そういった意味でも、自分の気持ちを押し通すことも大切だと言えます。

 

でもなかなか自分の気持ちを上手く伝えられない子どももいますよね。そんな時はしばらく子どものやりとりを見守って、おもちゃを取られそうになったタイミングでこちら側が子どもの気持ちを代弁して相手に伝えてあげましょう。

「〇〇ちゃんは、このおもちゃでまだ遊びたいんだよね」と本人の気持ちを代弁し、「ごめんね。だからすこしだけ待っててくれるかな?」と相手に提案をします。

 

たとえ相手の子どもが聞き入れてくれずに、結果おもちゃを取られてしまったとしても、「取られてしまって悲しかったよね。遊んでいたおもちゃだったから順番で使ってほしかったよね。」と代弁して子どもの気持ちを尊重して理解を示すことが大切です。

その繰り返しで、子どもは自分の気持ちを通していいんだ、と思えるようになってきます。我が家の二人目は、いまこの作戦を実行中なのですが徐々に自分の気持ちを言えるようになってきました!

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おもちゃの取り合い、親はどう介入する?

子ども同士のケンカは、ある程度ほっておいてもいいと私は思っています。むしろ、子ども同士のケンカに親の介入は不要と言ってもいいでしょう。

しかし、大人はその間文字通り放置していいわけではありません。大切なのは、子どもから離れた場所にいながら何が起こっているのかを常に把握しておくことです。

トラブルが起こったとき本質を分かっていないと後の反省や話し合いが出来ないからです。ただケンカをするのではなく、成長につながるようなケンカをしてほしいですからね!w

 

トラブルが起こった時はまず子どもの話を聞いてあげることが大切です。子どもの気持ちに共感したあとで

 

・本当に自分が正しいのか

・自分に間違ってることはなかったか

・どうやったら仲良く遊べるか

 

これを一緒に考えましょう。自分の気持ちはこうだったけど相手はどんな気持ちだったか、逆に相手の立場だったら自分はどうしていたか、同じことをしていなかったか、いろんな視点から考えてもいいでしょう。

 

親の介入はトラブルが終わった後だと言えます。しかし

 

・手がでてしまいそうなとき

・決着がつかないとき

・一方的に責められているとき

 

など場合によっては介入することが必要になってくることもあると思います。

それは子ども同士のやりとりを見ていなければ分からないことなので、常に把握しておく努力が親としては必要ですね!

おもちゃを取る子、取られる子…親の気持ち。

自分の気持ちにまっすぐなあまり、自己中心的な行動が思わず出てしまう子もいるでしょう。衝動でおもちゃを取りに行ってしまう子ども、時には思わず手がでてしまう子どももいますね。

お友達が遊んでいるおもちゃが魅力的に思えて、ついつい取ってしまいたくなる…でもそんな暴れてまで、絶望的に泣いてまで、おもちゃが欲しいかぁ~?なんて子どもの気持ちが分からなくなるとき、あるんじゃないでしょうか。

 

その逆におもちゃを取られて、遊びに来たのに思うように遊ぶことが出来ず、悲しい思いをしてしまう子どももいますよね。自分の子どもが使っているおもちゃを他のお友達に「ほしい」と言われたとき、親がつい先回りをして相手へ渡すこともあるのではないでしょうか。

 

子ども同士がやりあっているときって、ママ同士も気まずくなっちゃうんですよね。。おもちゃを取る子も取られる子も、その親たちが抱える苦悩は同じくらいあります。

子ども同士のトラブルに、どうしても親はヒヤヒヤしてしまいますが、ぶっちゃけママ友の付き合いってその時期だけの関係でほぼ終わります(笑)

親同士の関係はそこまで気にしなくてもいい、こんな気持ちでいた方がきっと楽になれますよ!あまり、根詰めすぎずに育児していきましょう!

おもちゃを取る子、取られる子【まとめ】

1. たくさんの遊びの経験を通して子どもたちは成長していきます。おもちゃを取ってしまう子は逆の立場を知ることで、行動が改善されることも。

2. おもちゃを取られてしまう子は自分の気持ちをおさえてしまいがち。そんな時は親が相手に代弁してあげることも必要。

3. 基本的に子ども同士のケンカに親の介入は不要。トラブルが起こった後に、どうすれば仲良くできたか話し合う…この繰り返しでお友達との遊び方を学んでいきます。

4. 子どもがケンカすると、親同士も気まずくなりがち。。短い付き合いだと思い、開き直ることも必要!

おもちゃを取る子も取られる子も、たくさんの経験を積むことによって仲良く遊べるようになっていきます。

トラブルが続くようなこともあるかもしれませんが、親は根気よく見守っていきましょう。

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