戦隊ものが与える幼児の影響とは?禁止しないとヤバイ?

子どもってテレビを観るのが大好きですよね。

幼児番組で可愛らしいキャラクターが登場すると大喜びして、一緒に踊ったり手をぱちぱち叩いたりする姿がとっても可愛らしかった赤ちゃん時代。

「かわいいなぁ…」なんて微笑ましく感じているのもつかの間、子どもの成長は早いもので、2~3歳にもなると戦隊ものにハマりだす子どもが徐々に増えてくるのではないでしょうか。

 

闘いのシーンでは「おぉ~っ」と目をキラキラさせたかと思うと、ヒーローを真似してパンチ&キック…極めつけは、めちゃくちゃクールな決め台詞、からの決めポーズ!…

「少し前まで可愛らしいキャラクターが好きだったのになぁ…」なんてついつい親として寂しくなる気持ち、ありませんか?

そしてなんだか恥ずかしい気持ちが入り混じるこの複雑な感情…w

 

当然ですが、戦隊ものに戦闘シーンはつきものです。

武器を使って敵を倒したり、パンチをしたりキックをしたり…「こんなものを見せても子どもの教育に影響はないのかしら、、」なんて不安に思っているママも多いんじゃないでしょうか。。

戦隊ものを見せたことによって、子どもに悪影響があるのなら、やっぱり戦隊ものは観るのを禁止するべきでは…?なんて思えてもきます。

というわけで戦隊ものが幼児への影響を引き起こすのかどうか、これからお話ししていこうと思います!

≪結論≫
戦隊ものは幼児に悪い影響を及ぼすとは言えない
ヒーローに憧れることにより自制心が伸びるキッカケにもなる
戦いごっこをするときはルールを家庭内でしっかりルールを決めよう
≪こんなママに読んでほしい!≫
戦隊ものに興味を持ち始めた子ども…このまま放っておいても大丈夫?
戦闘シーンが幼児に与える影響ってない?攻撃的にならない?
≪この記事を読むメリット≫
戦隊ものを好きな幼児が受ける影響が分かる
戦いごっこをするときの注意点が分かる
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戦隊ものが幼児に与える影響は?悪影響はあるの?

いきなすりですが、補足として私はアンチ戦隊派であるということを伝えておきま(笑)

「ヒーローが悪党を倒す…それだけのこと、何が楽しいんだ…」(これはホント主観めちゃくちゃ入ってます!失礼な話だと承知です!先に謝っておきますw)と私は思っているのですが、息子が…好きなんですよね、戦隊もの(泣)

でも「子どもが好きなものを、親がやめさせるのもいかがなものか…」ということで今までやんわりと見守っていきましたが、

 

・戦いごっこをすることで遊びのルールや手加減が分かる

・「昨日のアレ、見た?!」と戦隊ものの話で盛り上がれる

・善悪の判断がつくことで、正義感をもった子どもになる

・仲間意識をつよく持てるようになる

 

冷ややかに息子の様子を観察していた私でしたが、息子の場合、戦隊ものを見ることで、逆に成長したと実感することはよくありました。

 

子どもがあれっと思う行動をしたときには「こういうとき、ヒーローならどうするかな?」なんて、声掛けをするようにしています。

普段は私の忠告を聞いてくれないくせに、「ヒーロー」には敏感な単純息子。この言葉を聞くといったん立ち止まり、考えてくれるようになったんですよね。

戦いごっこは危険?禁止した方がいい?

戦いごっこが悪影響だと思われる方もいるかもしれませんが、必ずしも悪いことだとは言い切れません。もちろん戦いごっこが原因で子ども同士のケンカになることもあります。

 

それでも、友達との意見の衝突を繰り返すことによって

・あんなことをしたら友達が嫌がるからやめよう

・ヒーロー役をやったから次は自分が敵役になろう

 

という考えが自然に子どもたちの間に生まれるようになります。

つまり、戦いごっこを通し、繰り返し遊ぶことによってお友達と上手く遊ぶにはどうしたらいいかを自然に学んでいけるようになるんです。

「自分はこうしたいけど、お友達と一緒に遊びたいから今は我慢しよう」という自制心が伸びるきっかけにもなります。

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戦いごっこが嫌い、こわい…お友達の気持ちも見過ごさないで!

戦いごっこが好きな子どもがいるように、嫌いな子どもだっています。時には戦いごっこがヒートアップして大げんかに発展する可能性だってゼロではありませんよね。

そうなると親はヒヤヒヤしますし、ママ友同士の関係にも傷がつくこともあります。。それだけならまだしも、自分や相手もケガをしてしまうこともあります。

 

我が家では、幼稚園や公園で戦いごっこをお友達とする場合は、そんなトラブル回避のためにしっかりとルールを決めていました。

 

・相手が戦いごっこをしてもいいと思っているか

・手加減ができるか(攻撃する「フリ」をするなど)

・武器をつかわない、叩いてはいけない

・相手が嫌な気持ちになっていないか

・相手が嫌な顔をしていないかの確認

 

これを守らなければ、戦いごっこは禁止にするという条件付きで戦いごっこをさせるようにしました。一番大切なのは、【相手も同じように戦いごっこをしたいと思っているか】の意思確認です。

まずは相手の気持ちを考えて遊ぶように、息子にはその都度口すっぱく言っていました。そのおかげか、我が子は戦いごっこで大きなトラブルを引き起こしたことは今まで一度もありません。

「ウチの子は絶対ハマらない」そう思っても好きになる可能性大アリ!

子どもが2~3歳になると、戦隊ものに興味が出てくるようになると冒頭でお話ししましたね。しかし戦隊ものに興味を示さない子どもだって沢山います。

電車や、はたらく車、プリンセスやおままごとが大好きな幼児さんなんかは戦隊ものを一切通らないこともありますね。

 

でも仲良くなったお友達が戦隊もの好きだから…という理由で染まっていく子もいます。というわけで、絶対に我が子は戦隊ものにハマらないということは言い切れません…。

「やめてぇ~」「染まらないでぇ~」と思わず親は止めたくもなってきますがw、お話ししたように戦隊もの=完全に悪なわけではありませんので、出来るだけ子どもの意思を尊重してあげましょう!

いままでお話しした通り、むしろ、戦隊ものを通して正義感や仲間意識が身に着くことも沢山あります。子どもの意思を尊重しつつ、親は子どもの好きなことをうまく利用して成長を伸ばしてあげましょう。

戦隊ものが与える幼児の影響とは?禁止しないとヤバイ?【まとめ】

1. 戦隊もののヒーローに憧れることで、子どもは正義感や仲間意識を身に着けることが出来ます。

2. 戦いごっこでトラブルを起こしても解決する、ということを繰り返す中で友達との関わり方を学んでいきます。

3. 戦いごっこが嫌いなお友達もいることを理解したうえで、ルールを決めて遊びましょう。

4. 誰でも戦隊ものを好きになる可能性はあります。戦隊ものが好きになることは悪いことではありません。成長のチャンスだと思って見守りましょう。

 

子どもが何かにハマる、好きになる気持ちってとっても大切です!

好奇心を伸ばすことで、子どもの知識や興味がどんどん拡がっていきますよね!出来る限り子どもの「好き」を伸ばして子どもの可能性をひろげてあげることが大切です。

そして親は、子どもの興味がある分野を逆手にとって上手く利用しながら、しつけや教育をしていきましょう!

ちなみに、アンチ戦隊だったはずだった私ですが出演俳優のSNSまでチェックする戦隊イケメンマニアになったし、今ではパパもマニアと化し、毎週家族でワクワクしながら戦隊ものの番組を観ていますw

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