夜泣きをしないけど発達障害の可能性ってあるの?あなたの疑問を解決

夜泣きをしないのは個性のうちのひとつ?それともなにかの障害?

なんて不安な気持ちを抱えているママもいるのではないでしょうか。

想像していた育児はもっと大変だと思っていたのに、拍子抜けするくらい朝までぐっすり寝てくれる!

夜泣きをしないからと言って障害があるとは言えません。

しかし、それがひとつの発達障害の兆候ではあるかもしれません。

それでは、睡眠のメカニズムから発達障害の可能性まで探っていきましょう!

 

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なんで夜泣きしないの?

夜泣きとは、幼児が夜中に突然泣き出し、あやしてもぐずり続けてしまう状態のこと。

睡眠にはレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の二種類あるということを聞いたことはないでしょうか。

大人がそうであるように、実は赤ちゃんもこの二種類の睡眠のサイクルを繰り返して眠っているんです。

ちなみに、私たちが寝ているときの脳の働きってどうなっていると思いますか?

レム睡眠のときは、浅い眠りなので脳は比較的活動している状態です。

(日中に起こったことの記憶を辿っていたり、この時に夢を見たりするのだそう)

逆にノンレム睡眠のときは脳が休んでいる状態です。

つまり夜泣きをする赤ちゃんは、このサイクルがうまく整っていないがために

引き起こされているのではないかと考えている研究者も多いのだそう。

ここで補足ですが夜泣きがない子ってかなり少数派だと思ってしまいがちですよね。

そんなことありません。実は34人に一人は夜泣きをしないというデータもあるんです。一晩中泣いている子がいるように、ぐっすり寝られる子もいるのです。

よって夜泣きをしないのは、個性のひとつとして考えていいでしょう。

穏やかな赤ちゃん、育てやすい赤ちゃん、みんなに羨ましがられますよ!

 

夜泣きがないのはおかしい?発達障害の可能性は?

夜泣きは、レム睡眠が引き起こしている可能性があることを前述しましたが、夜泣きをしないということは、レム睡眠が全く機能していないってこと?と不安にも感じますよね。

確かに「夜泣きをしない」と検索すると、予測ででてくるのが「発達障害」というワード。

「障害」なんて聞くと慌てちゃうパパもママもいるでしょう。

しかし、夜泣きをしない=発達障害ではありません。

夜泣きをしない原因はいまだに解明されていないものの、性格によるものだとする説が主流です!

それでも、もしかすると夜泣きをしないということは発達障害を見抜くうえでひとつの判断材料になっていくかもしれないということは頭の片隅に置いておいても損ではないかもしれません。

 

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ずばり発達障害ってなに?

そもそも、発達障害とはなんでしょうか?

簡単にいうと、発達に凹凸がある子のことを言います。

特定のものにこだわりがあったり、目が合いにくかったり、つまさき立ちしてみたり、過剰な反応をしたり、その逆に刺激に鈍感だったり…。

刺激に鈍感であることを心配するママも多く、夜泣きをしないことに疑いをもっているママも多いのかもしれませんね。

ちなみに刺激に鈍感であるというのは、痛みや気温の変化に鈍感であることを指します。

そういう子は、よくうろちょろしたり、自分のことを叩いてしまったり転んでしまったとして大きな傷を作ってもケロッとしていたりします。

もしかして?と思ったら

他の子どもと比べて、少し違うところがあったとしても直ちにそれが障害であるとは言い切れません。

大人にも色々な性格の人がいますよね。怒りっぽい性格の人だったり、穏やかな人だったり。

赤ちゃんだって一人ひとり性格が違っていて、発達の速さも子どもそれぞれです。

それでも、育てにくかったり「あれ?」と思うことが重なり、それが多いようなら、小児科で診てもらうことも一つの手かもしれませんよね!

夜泣きをしないことも判断材料のひとつになるかもしれません。

療育機関と連携している小児科も少なくないので探してみるとすぐ見つかるかもしれません。必要であれば発達の度合をはかるテストもしてくれるでしょう。

勇気が出なくて足が向かないという方には、定期健診の時に気軽な気持ちで保健師さんに相談してみるのもオススメですよ!

夜泣きしないのと発達障害の関係についてまとめ

1. 睡眠はレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の二種類がある。幼児のうちは脳が未発達なのでレム睡眠によって夜泣きは引き起こされているのではないかと考えられている。

2. 夜泣きをしない=発達障害ではない。原因は解明されていないものの、性格によるものだと言われているそう。

3. 発達障害とは、発達に凸凹があることを指す。色んな育てにくさ、生きにくさがあるうえで専門の医師が判断するものなので、他の子と比べて落ち込むことはないです。ほとんどは個性の範囲によるものだと思われています。

4. 専門の医師に診てもらいたい場合は、小児科や定期健診のときに保健師さんに訪ねてみるのがオススメ!

 

夜泣きを経験しないなんて、とてもラッキーなことです!

現在2人の子を持つ私ですが、ひとり目は本当に夜泣きがひどくてツラかった。。

逆にふたり目は夜泣きをしない子だったのでその時は本当にラッキーだと思いました。これでやっと眠れる!と。w

心配になることばかりですが、すやすやと眠る我が子の顔を穏やかな気持ちで見守れるなんてとっても幸せなことですよね。

この機会を逃さずに子供の寝相アートに挑戦してみたり、その時間を自分のリラックスタイムにあててみてはどうでしょうか?

楽しい子育てライフを過ごしましょうね!

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