幼児期の運動神経を伸ばす5つの方法とは!?育て方でこんなに差が出ます

子どもの将来を考えるとき、「できれば運動神経がいい子になってほしい!」と思いますよね。

「将来はスポーツ選手に!」とは思わなくとも、学校でいい思いが出来るくらいの運動神経は授けたいものです。

 

私自身、運動神経はいい方です。

なので、2歳前の息子も、運動会や体育祭ではかっこよく活躍してほしいと願っております。

でも、「運動神経っていったいどうやったら伸ばすことができるの?」と疑問に思っていました。

運動神経は、どうやら遺伝ではなく、育つ環境が重要らしいのです!

そう聞くと、運動神経に自信がない親御さんでも、希望が持てますよね。

これからの子育てで、是非とも意識していきたいところです。

 

ということで、今回は「幼児の運動神経を伸ばす方法」を5つお話ししていこうと思います。

≪結論≫
運動神経に親の遺伝は関係ない
ひとつの種目ではなく、いろんな運動をさせる
8歳までにスタートさせる
運動は楽しいものという経験が大切
≪こんなママに読んでほしい!≫
将来子どもにはスポーツ選手になってほしい
親よりも運動のできる子になってほしい
幼児期からの運動の選び方がわからない
≪この記事を読むメリット≫
何歳から何歳までに運動神経が発達するのかがわかる
子どもにどんな運動をさせたらいいのかがわかる
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3歳から8歳までに体を活発に動かす

人間の運動神経は、実は幼少期にほとんどが完成してしまうことがわかっています。

 

3歳~8歳:プレ・ゴールデンエイジ

8歳~11歳:ゴールデンエイジ

1114歳:ポスト・ゴールデンエイジ

 

このように発達の時期が分かれています。

 

その中でも一番大切なのは、3歳~8歳の「プレ・ゴールデンエイジ」の時期なのです。

この時期は神経系が最も発達する時期で、8歳頃までには大人の80%にまで達します。

なので、この時期に運動を活発にさせることで、運動神経は身につきます。

 

この頃に神経系が発達することで、その後の成長で動作の習得が早かったり、思い通りに体が動く子に成長するのです。

スイミングは早い時期から

水中は陸上とは違い、潜って遊ぶだけで神経系がかなり刺激されます。

 

水の感触、浮力、体の動かし方、手足の動かし方・・・

数えきれないほどの運動の「基本動作」がつまったスポーツなのです。

 

そして、数ある運動の中でも比較的早く始めることができます。

ベビースイミングでは、生後6か月から始めることができます。

赤ちゃんにとっても、いつもの陸上での生活から離れた水中での刺激は、脳に大きな刺激を与えてくれます。

 

また、水中では息を止めますよね。

その動作も、呼吸器官を鍛えることになり、基礎体力が知らず知らずのうちに身に付きます。

小児喘息の子どもに、スイミングを勧められる理由もそこにあります。

 

水泳で獲得した基本動作は、その後の色んなスポーツでも活かされています。

有名なスポーツ選手だと、テニスの錦織圭選手、野球の大谷翔平選手、サッカー選手の澤穂希選手も、幼少期にスイミングを習っていたとのこと。

このように、スイミングでの経験がスポーツ選手の一歩となることもあるのです。

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リトミックで楽しく運動

リトミックとは、ピアノや歌などの音楽を用いた教育方法です。

音楽に合わせて体を動かしたり、踊ったりします。

フラフープやボールを使うようなリトミックもあります。

 

スポーツをする上で、大切な感覚に「リズム感」があります。

リズム感がないまま運動をすると、スキップや反復横飛び等の動作がうまくいきません。

また、反応速度にもリズム感は大きく関わってきます。

 

日本では、幼児教室でも盛んにおこなわれるようになってきたリトミック教室。

こんな運動神経にも良い影響を与えてくれるんですね!

 

リトミックは、大人数でのレッスンがほとんどで、多くの親子と関わるきっかけにもなります。

子どもの社交性や協調性を高めることにも期待できます。

 

大人数でのレッスンは少し勇気がいるかもですが、親子でプラスなことがいっぱいです。

お近くでリトミック教室をやっているのであれば、是非行ってみましょう。 

いろんな種類の運動をさせる

運動神経を良くすることの誤解として多いのが、「一つの種目を徹底的にさせる」です。

一見、ひとつの種目に集中させるのはいいことに見えるかもしれません。

 

ですが、それは大きな間違いです。

 

幼児期は、たくさんの動きを覚えることができる、唯一の黄金期。

その時に、特定のスポーツをさせていると偏った動きしか習得することができません。

 

どのスポーツにも、基本動作・応用動作が存在します。

幼児期にどれだけ専門的に特定のスポーツを習ったとしても、習得できるのはそのスポーツの基本動作までです。

高校・大学生になって、戦術や判断力等の応用動作がきくようになってきます。

 

その頃に必要なのが、「いかに動作の引き出しが多いか」。

幼児期は、その引き出しをとにかく多くするべき時期なのです。

 

ですので、幼児期はいろんなスポーツを経験させてあげるようにしましょう。 

親も一緒に楽しむ

幼児にとって一番身近で大切な人は誰でしょうか?

それは、親です。

 

もし、遊びやスポーツをしていたとしても、親がつまらなそうにしていたら。

それだけで子どもは楽しくなくなってしまうのです。

 

ことわざに「好きこそものの上手なれ」というものがあります。

好きだからいっぱい練習し、上手くなるからまた楽しくなり、好きになる・・・。

という良いサイクルを表したことわざです。

 

まずは、「好き!」「楽しい!」「もっとやりたい!」と思わせること。

これが、運動神経を育む第一歩とも言えます。

 

そのためには、親御さんも積極的に遊びに参加してください。

スポーツ教室であれば、しっかりと見て、「こんなことができたね」「あなたはすごいね」とたくさん褒めてあげてください。

 

この経験は、将来子どもがスポーツが辛くなったときの心の支えなってくれます。

「楽しかった」

その思い出で、また奮起することもあるのです。

 

親子で、たくさんの遊び・スポーツに挑戦してみましょう!

 補足:運動神経がいいってどういうこと?

運動神経がいいというのは、ただ単に足が速いということではありません。

 

「思った通りに体を動かせること」

これが、運動神経がいいということです。

頭で想像した動きを、スムーズに反映させられるから、様々なスポーツ動作で差がでてくるのです。

 

そして、運動神経は遺伝しません。

脚の速さは、骨格や筋肉の量でも左右するので、ある程度遺伝はあるのですが。

育つ環境で大きく変わってくるのが運動神経なのです。

 幼児期の運動神経を伸ばす5つの方法【まとめ】

13歳~8歳までに運動神経の80%は形成されるので、その期間にたくさんの運動をさせる。

2.スイミングはいろんなスポーツの基本動作となるので、できるだけ早い時期から習わせる

3.リトミックでスポーツに重要なリズム感を習得させる

4.特定のスポーツだけではなく、いろんなスポーツや遊びを経験させる

5.親も楽しむことで、こどもはもっとスポーツが好きになる

 

子どもには、できるだけ将来の選択肢は広げてあげたいものです。

あなたのお子さんが、育て方次第でスポーツ選手になることだってあるのです。

 

幼児期のいまだからこそ、運動神経は伸ばすことができるのです。

 

親の運動神経が悪いからといって、子どもに「スポーツ」という将来がないわけでは決してありません。

「運動がつらい」と感じる子にはなってほしくはないですよね。

 

子どもの運動神経を良くする方法を今回はご紹介しました。

お子さんが将来「スポーツって楽しい!」と言ってくれるよう、是非今から実践してみてください!

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