なぜ幼児の運動神経にはトランポリンがおすすめなのか?メリット凄すぎ

お子さんに何か運動をやらせたいと思っている親御さんは多いのではないでしょうか?

でも「何がオススメなの?」って思っている親御さんも少なくないと思います。

 

そこで今回は、幼児の運動神経向上に超オススメのトランポリンの魅力をお伝えしたいと思います。

トランポリンに関するメリットやデメリットもご紹介しますので、お子さんにトランポリンをやらせてみようかな?と考えていらっしゃるなら、参考にしてください。

トランポリンで幼児期から運動神経を鍛えるメリット

トランポリンって、幼児にとっては遊びの延長みたいなものだと思うんです。その遊びの中で自然と無理なく筋力や体幹が鍛えられたら嬉しくないですか?

 

では、どうして筋力や体幹を鍛えるといいんでしょう?

 

筋力や体幹を鍛えることは運動神経の発達に繋がるからなんです。

トランポリンは足腰への負担が少ないのに、足元が不安定なので無意識に全身の筋肉を使っているんですよ。

 

運動神経の発達はだいたい10歳くらいがピークだといわれています。そして、運動に必要な筋肉が発達してくるのは10歳以降といわれているんです。

 

幼児期からトランポリンで運動神経を発達させ、その後筋肉をつけていくと理想的な筋肉の発達が期待できるんです。

運動神経をしっかり発達させた後に必要な筋肉をつけることで、日常生活だけでなくどんなスポーツにも対応できる身体づくりができてしまうのがトランポリンの最大のメリットかもしれませんね。

 

ちなみに我が子は幼児期、私の実家の近くにあった大型のアミューズメント施設によく行っていて、そこには大きなトランポリンがありました。

ただ飛んだり跳ねたりするだけなのに、「なんて幸せそうに、楽しそうに遊んでいるんだろう」と親バカながら嬉しくなっていました。

 

幼児期にかなりそこで遊ばせていたおかげか、いわゆる「食べても太らない身体」を手に入れてしまいましたし、ダンスが得意な子に成長しました。

 

おそらく、理想的な時期にトランポリンにハマり、運動神経も筋肉や体幹も自然に身についたんだと思います。本人はなんの苦労もしないでただ楽しく遊んでいただけなんですけどね♪

脳にも嬉しい効果がある

運動神経だとか筋肉だとか書きましたが、実はもうひとつ!

お子さん本人にはもちろんですが、親御さんにとっても嬉しい効果があるんですよ♪

 

それは、

“脳の働きが活発になる”

ってことです。つまり、ものすごく大きな括りにしていうと“頭が良くなる”みたいな(こんなこと堂々と書いていいのかな?と思いましたが、勉強ができる頭の良さや機転が利く頭の良さなど頭の良さには種類があることをお伝えしておきます。我が子は後者ですがこちらも生きるためには必要不可欠ですよ♪)。

 

もちろん、勉強ができる頭の良さを手に入れられるお子さんもいるでしょう。トランポリンは、足元が不安定で更にジャンプして空中で動けるものですよね?

 

この不安定な状態でのジャンプや着地のおかげで、“空中での動き”“着地のイメージ”“次の動作のイメージ”などを感覚で予測できるようになるんです。

 

この動きって、文字で書くとひとつひとつゆっくり想像できますが、トランポリンをやっている時には一瞬の出来事。それを瞬時にイメージできるようになるんですから、そりゃ脳だってフル稼働しますよね。

 

フル稼働状態の脳はメッチャ刺激を与えられています。この刺激が脳の働きを活発にするので、「記憶力」「集中力」「理解力」「思考力」などが自然と身につくんです。

 

さらに我が子を見ているとこれに加え「瞬発力」や「反射神経」なんかも身についているなぁって感じます。

 

なんか、いいことだらけではありませんか?

といってもいいことばかりではないので、デメリットも次でご紹介しますね。

デメリットは?

思いきり「トランポリンは運動神経にも筋力や体幹を鍛えるのにも脳を鍛えるのにもいい!」と書きましたが、何にでもデメリットはあるものなのでそちらもしっかりチェックしましょう。

 

トランポリンのデメリット。

それは、

子供(特に幼児)は頭の方が大きいのでバランスを取るのが難しい

頭が大きい分、普段からバランスが悪くちょっとしたことでも転んでしまうことがある時期が幼児期。

どうして頭が大きいとバランスを崩してしまうのかというと、幼児はまだ首の筋肉が未熟なので、しっかりと頭を支えていられないことが原因なんです。

 

この状態でトランポリンをやると、頭を支えようとして首の筋肉を傷めたり、場合によってはむち打ちになってしまったりという危険があります。

 

なので、始めたばかりの頃はトランポリンの上に立って静止できるか?などの基本的なことをしっかりマスターしてから、他の動きを始めた方がいいですね。

 

あとは、

楽しすぎて、酔ってしまうことがある

これは、車酔いなんかと原理は似ています。幼児は内耳にある“三半規管”が未発達ですし、もちろん体幹も未熟。その状態で長時間身体が揺れている状態を続ければその動きに酔ってしまいます。

 

楽しんでいたはずなのに、酔ってしまったために「トランポリンは気持ち悪くなるもの」という認識になってしまっては、トランポリンが遊びの延長という意識ではなくなってしまいますから、こまめに休憩を取りながら楽しんでほしいです。

意外と多い?トランポリンの誤解

トランポリンに対するイメージには、誤解もあります。意外と多い誤解は、

・脳障害をおこすのでは?
・身長が伸びないのでは?

 

このふたつ。

確かに、常に揺れている状態なので「揺さぶられ症候群」を思い浮かべる人も多いでしょう。乳児を抱っこした際、高い高いを激しくしたり、上下左右の動きを頻繁にすると脳が揺さぶられ、脳出血の原因になったり、場合によっては脳障害を引き起こすと言われているところからくる不安はあると思います。

 

ただし、これは誤解なんです。

揺さぶられて脳出血などをおこす可能性が高いのは生後6ヶ月未満の乳児

 

トランポリンは、だいたい3歳前後から始めることが多いので揺さぶられによる影響で脳障害をおこす可能性はとても低いんです。

 

さらに、身長が伸びないかもしれないという不安も誤解なんです。

イメージ的には上下運動なので身長を縮めているように感じますよね?

でも、身長を伸ばすのに有効とされる要素の中には、「上下方向の運動を行なう」こともあるんですよ。

 

てことは、トランポリンは身長を縮めるのではなく、むしろ伸ばす効果もあるんじゃないか?ってことになります。

もちろん身長を伸ばす要素は他にも栄養面とか生活面なんかもあるのでトランポリンだけやってれば身長が伸びるわけではありませんけどね。

 

デメリットや誤解もありますが、私は我が子を見ている限りトランポリンって生きるために必要な要素を無理なく鍛えてくれる優れものだって感じます。

 

今までに一度も骨折したことがありませんし、大きなケガをしたこともありません。病気もあまりしませんし、考え方がとてもポジティブ思考です。

 

なんとなく、体力や筋力、思考力だけではなく精神面も鍛えられた気がします。

幼児の運動神経を鍛えるならトランポリン【まとめ】

  1. 幼児期のトランポリンのメリットは筋力、体幹を自然に鍛えられること
  2. 幼児期に運動神経を発達させてから筋肉を鍛えることが理想的
  3. トランポリンは脳の働きを活発にする効果もある
  4. 幼児期のトランポリンのデメリットは首の筋肉が未熟なため首を痛めてしまう可能性がある。三半規管が未熟なので酔ってしまう可能性があること
  5. トランポリンに対する誤解である脳障害の可能性はとても低い。身長はむしろ伸ばすのに有効な運動であること

 

トランポリンができる施設はそんなに多くない気がします。

最近では家庭用の小さいトランポリンなども売っていますよね。

 

家の中で楽しみながら運動神経まで鍛えられるなんて最高ですよね(笑)

 

ただ、体幹が鍛えられていないうちに小さめのトランポリンに乗ると転倒の恐れがあります。遊ぶ時には大人が補助するかもしれませんが、子供は楽しいものは大人が見ていないところでも不意にやりたくなったりします。

 

そういった事故を少しでも防止するために、家庭用のものを買うときは、きちんと収納が出来るタイプであったり、手すりが付いている以下のようなトランポリンを選ぶことをおすすめします。

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